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犬にアルコールの危険性!

公開日: : 犬の病気, 犬の食事


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お酒は20歳になってから・・・

子供にお酒はダメなのと同じで

犬はいくつになっても絶対にお酒を与えてはいけません!

 

 

 

犬にアルコールを与えるのは

とっても危険なことです。

人と犬はとても近い距離で生活を共にしていますが

忘れてはいけないのが「違う種族の生き物」ということ。

犬と人では体の構造が全く違います。

そのため少量のアルコールでも

命の危険にかかわる可能性が大いにあるのです。

 

 

 

人はアルコールを肝臓で分解し、

無害化することができますが、

犬はこのアルコールを分解する機能をもっていません

 

 

 

そのため、アルコールを摂取してしまうと

体に害がないように変化することができず

体内をそのまま循環してしまうため

体長に悪影響を及ぼしてしまうのです・・・

 

 

 

もちろん個体差はあります。

犬は体の大きさにも個体差がありますし、

それによっては

少量舐めても体調の変化が見られない場合もあるでしょう。

しかし!それはけして

人のように「お酒に強い犬」ということではありません。

一回大丈夫だったからといって

犬にアルコールを与えるのは絶対にやめてくださいね。

 

 

 

犬のアルコールの致死量は

これも個体差がありますが

体重1kgあたり5.6mlほどで致死量になると言われています。

もちろんこれ以下なら大丈夫ということではないので

誤って犬がお酒を飲まないよう

自宅での飲酒の際は細心の注意を払ってくださいね。

 

 

 

では、犬がもしアルコールを摂取してしまった場合、

どのような症状がみられるのでしょうか?

 

 

 

犬はアルコールを分解できないため、

それが体内に残ると脳幹の機能を抑制してしまいます。

その他、中毒症状を引き起こす危険もあるのです。

 

 

 

中枢神経に作用した場合は

人が酔っ払ったような状態になります。

そんな姿が可愛いなんて論外ですよ!

最悪、呼吸困難になるなどで死に至ることもあります。

 

 

 

その他の症状として

意識がもうろうとしたり、

昏睡状態になったり

心肺機能が低下したり…

嘔吐してしまった場合

嘔吐したものがのどに詰まって窒息する危険もあります。

 

 

 

 

では、万が一愛犬がアルコールを摂取してしまったら

どんな対処をすればいいのでしょうか?

 

 

 

何はなくとも、早急に動物病院へ行きましょう!

致死量に近いアルコールを摂取してしまった場合、

私たち一般人には対処ができません

アルコール中毒の危険を考えても事は一刻を争います。

中毒症状が出るのは

アルコールを摂取してすぐとは限りません。

愛犬の様子を見てから・・・ではなく、

できる限り早く、獣医さんに対処してもらうのが安心です。

その際に状況を的確に伝えるためにも

いつ、どれくらい、何の種類のお酒を飲んだのかチェックしましょう。

 

 

 

このように、犬がアルコールを摂取してしまったら

飼い主では対処ができないうえに

命に大きくかかわってきます!

そんなことにならないためにも

愛犬がお酒を飲まないように

飼い主さんが十分に気を付けてくださいね!

 

 

 

犬は鼻もきくし

本能的に危険なものは舐めたり飲んだりしないでしょ~

なんて思ってる方も意外と多いのですが

そんなことはありません!

大好きな信頼する飼い主が

おいしそうに飲んでいれば

犬がお酒に興味を持ってもおかしくありません。

絶対に、犬が誤って飲めるようなところに

お酒を放置しないでくださいね。

 

 

 

人もお酒が入ると陽気になったり

ついつい注意力が散漫になってしまいます。

そんな時に犬のアルコール誤飲は起こりやすいです!

愛犬の命をまもるためにも

気を付けてあげてくださいね。

本日もお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

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