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知っておきたい犬とカルシウムの関係

公開日: : 最終更新日:2017/05/29 犬の病気, 犬の食事


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皆さんの犬のイメージって

丈夫ですか?それともか弱いでしょうか?

小型犬は特に

高いところから飛び降りたりして

何とも身軽に見えるかもしれませんね。

しかし実は少し高いところから飛び降りただけでも

犬は骨折してしまうことがあるのです。

 

小型犬って触ったらわかると思いますが

骨はとても細くて弱々しいです。

その見た目どおり

実はけっこう簡単に骨は折れてしまうのです…

もちろん大型犬だって

骨折の危険性は大いにあります!

 

愛犬が骨折してしまったら

もちろん動物病院で診てもらう必要がありますね。

ただし骨折した犬の場合気をつけたいのが

触れる際に噛まれないようにするということ。

愛犬に限ってそんなわけないと思うかもしれませんが、

どんな犬でも痛みの前では

我を忘れてしまうことがあります。

犬の場合は言葉で訴えることはできず

やはり行動となって表れることがほとんど。

痛くてたまらないという感情は

恐怖や痛みによる苦しさから

攻撃的になることが多いのです。

痛いから触らないで!と、ガブッと噛んでしまう危険性があるので

骨折をはじめ、怪我をしている犬に触れる際は気をつけましょう。

 

 

さて、話はそれましたが

犬が骨折しないためにも

どんなに身軽であっても

犬を抱き上げる際など地面から離す場合は

気をつけるに越したことはありません。

 

そしてやはり

犬の骨を丈夫にしてあげるのは

骨折しにくくするためにも大切ですね(*^^*)

そのためには

栄養バランスのいい食事と

適度な運動

この当たり前のことを意識することで

犬の骨を丈夫にしてあげることができます!

 

骨を丈夫にする栄養といったら

やはりカルシウムというイメージがありますね♪

もちろん犬にカルシウムを与えることは

骨を丈夫にするのに効果的ではありますが

くわえてしっかりと日光浴をして陽の光をあびて

運動を適切にしていなければ

そのカルシウムに愛犬の骨を丈夫にする効果はありません。

 

なぜならカルシウムは

陽の光にあたりビタミンDが活性化することで

体への吸収率がアップされるのです!

更に運動をすることでより骨が丈夫になるのです(*^^*)

骨に良いからとカルシウムを与えれば

骨が丈夫になるわけではないのですね(^_^;)

これは人間も一緒ですよ!

 

 

さてさてこのカルシウムですが

実は犬の場合、人間の14倍も必要なのです!!

くわえてカルシウムの吸収作用に関わる

リンを一緒に摂取することが大切で

その割合はカルシウム:リンが

1:1もしくは2:1であるのが好ましいと言われています。

 

犬に与えると良いとされているタンパク質の食品は

実はリンは多く含まれているのですが

カルシウムはあまり含まれていないものが多いです。

ここで気をつけたいのは

手作りごはん派の方々!

実は人間が普段使用し、食べている食材は

実はカルシウムを含んでいるものはとても少ないのです。

そのため、その食材で犬のごはんを手作りしている場合

カルシウム量には特に注意し

そして積極的に取り入れるよう意識することが必要なのです!

 

犬がカルシウム不足になると

やはり骨が弱くなりがちになり

骨粗しょう症などの原因となってしまいます(>_<)

 

 

…かと言って!!

ドッグフード派の方々も気をつける必要があります。

逆にドッグフードはカルシウム量には気をつけているので

オヤツなどの間食でカルシウムを多く摂取すると

それはカルシウムの過剰摂取に繋がり

これも犬の体には悪影響を及ぼします!!!

 

なぜならカルシウムは吸収されると

腎臓で排出されるため

カルシウムを摂り過ぎるほど腎臓に大きな負担をかけてしまうのです!

これは結石の原因となりやすくなるため、

カルシウムは健康に良い、骨を丈夫にするからと

過剰に摂取させないように気をつけてあげてくださいね。

 

やはりどんなに体にいいといっても

与えるのにはバランスを意識するのが重要です!

 

 

ドッグフードの場合は

内容量が必ずフードの成分表に記載されているはずなので

そちらを確認してみましょう♪

 

米国飼料検査官協会(AAFCO)によると

カルシウムの所要量は

最低0.6%~最大2.5%と言われています。

小型犬や中型犬のドッグフードは

1.4%になっていることが多いそうなので

2.5%にならにように

サプリや間食をコントロールしてあげてくださいね(*^^*)

 

大型犬の子犬の場合に限っては

実はカルシウムの過剰摂取にならないために

0.8%程度にしてあげるのが理想だと言われています。

これは大型犬の子犬の

成長速度に理由があります。

 

大型犬の子犬はとても驚くべき速度で

体型がググッと成長しますよね。

それこそ1ヶ月くらいで信じられない成長をとげます(^_^;)

つまりここでカルシウムを多く摂取してしまうと

その成長スピードがさらにアップしてしまい

骨格に悪影響を及ぼしかねない急激な成長をしてしまう危険性があるのです。

しかし上記で説明した最低の0.6%を下回ると

丈夫な骨格を作るのにも影響を及ぼす…

とてもバランスが難しいのです(>_<)

そのため、愛犬がいまどのくらいカルシウムを摂取しているのか

調べて把握しておくのがベストなのです(*^^*)

 

 

手作りでカルシウムを補いたい場合は

犬用ミルクやサプリメントを利用すると

カルシウム量も調節しやすいですし栄養も補給できてオススメです♪

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健康で丈夫な骨の犬になるためには

まずは摂取しているカルシウム量を知ることが大切ですね!

あとはしっかりお散歩をして

日光を浴びて運動して

心身ともに健康であることが

犬にとっては一番の健康のもと、なのです☆

 

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