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犬のアレルギー~食物アレルギー~

公開日: : 最終更新日:2017/05/26 犬の病気, 犬の食事


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人間でも問題になるアレルギー

アレルギーというのは免疫反応が過剰に起こることを言います。

 

免疫反応とは

体に異物が侵入した際に

それを排除するために働く機能のこと。

 

とても重要な生体機能なのですが、

これが特定の物質に対して過剰に反応することで

アレルギーの症状があらわれてしまうのです。

例えば花粉症は

花粉に対して体が過剰な免疫反応を起こしてしまうアレルギー症状です。

 

 

このような免疫反応を起こしてしまう原因物質のことを「抗原」と言い、

アレルギー反応を起こす抗原は「アレルゲン」と言われています。

 

 

そんなアレルギーは

人間だけでなく、犬にも起こります。

犬も人と同じく

アレルギーの症状として

・皮膚炎

・鼻炎

・眼瞼炎症

などを起こすことがあります。

 

 

犬で多いのは

アレルギー反応として皮膚に炎症が起こり

発疹やかゆみなどの症状がでることです。

 

ハウスダストや花粉などがアレルゲンとなることもありますが、

ある特定の食物によってアレルギー反応を起こす犬も多いです。

実は犬のおよそ4割が、この食物アレルギーを持っているとも言われています。

 

 

愛犬がかゆそうにしていると思ったら

それは実はアレルギーだった・・・ということもあるので

注意が必要ですね。

 

外耳炎をよく発症したり、

パピーの頃にひどい皮膚炎を起こしている場合、

脱毛を起こしたり、

ひっかき傷がよくできているなど、

とにかく体をよくかゆがっている場合は、

もしかしたらアレルギーの可能性があります。

特に口や目の周り、背中などに炎症を起こしやすいです。

気になったら動物病院で診てもらいましょう。

 

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食物アレルギーの場合

そのアレルゲンとして考えられるのはタンパク質だと言われています。

とはいえ、多くの食物にタンパク質は含まれていますね。

そのどの食物のタンパク質がアレルゲンになるかは

犬によって違います

よく食べている食物がアレルゲンになりやすいと言われているので

同じ食材を与え続けるとアレルギーになりやすいそうです。

 

 

もちろんアレルギーになってしまった犬の場合、

その治療としては

アレルゲンとなる食材を与えないことが大切。

 

 

ただし、アレルゲンになりやすいのがタンパク質とはいえ、

生きる上でタンパク質はとても重要です。

アレルゲンとなるタンパク質を避ける代わりに、

消化に良い良質のタンパク質を選択して与えましょう。

消化に良いタンパク質は

すぐに体内で消化・分解されるため

アレルギー反応を起こしにくいと言われています。

 

 

食物アレルギーの場合は

その食事管理が難しいので

獣医さんの指導のもと、

正しい食事を与えましょう。

 

 

 

食物アレルギーになりやすい要因として

同じものを食べ続ける

それがアレルゲンになりやすいと言われています。

 

 

そのためアレルギー対策として

同じ食材をずっと与え続けるのではなく

別の主原料のごはんを

ローテーションさせて与えるといいともいわれています。

この際、急にごはんを変えるのは

犬の体にも負担がかかるので

少しずつ割合を変えて

徐々に切り替えていくのがおすすめです。

 

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また、アレルギーを起こしにくくするには

免疫力をアップさせ

抵抗力をアップするのがいいとも言われています。

 

 

さらに、腸内環境が悪化すると、

アレルギーを起こしやすいとも言われています。

腸内環境を整えることで

アレルギー反応を起こしにくい体づくりができます。

腸内環境改善は免疫力、抵抗力のアップにもつながるので

よりアレルギー対策におすすめです。

 

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いかがでしょうか?

愛犬がよく体をかゆがっていたら

アレルギーの可能性もあるので

獣医師に診てもらいましょう。

また、アレルギー対策のために

ぜひ、愛犬の腸内環境の改善を意識してみてくださいね♪

本日もお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

 

ペットベリー本店

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