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高齢犬の食事で注意すること

公開日: : 最終更新日:2017/05/24 愛犬との暮らし, 犬の食事


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高齢犬は寝ている時間が増え

また運動量が減る傾向にあるため、

1日に必要とするエネルギー量も低下します。

 

 

 

そのため、ずっと同じ食事内容のままだと

摂取するエネルギー量と

消費するエネルギー量のバランスがとれなくなり

肥満になってしまうことがあるのです。

 

 

 

肥満は万病の原因になりますが、

高齢犬の場合は

筋力の低下や関節が弱くなることから

体重をささえきれなくなり

肥満は体にかかる負担が大きくなります。

 

 

 

大切なのは愛犬の状態を見極めることです。

高齢犬になっても食欲が衰えず

記載通りの食事量で体重が増えるようなら

ライトフードに切り替えるなど

カロリーコントロールをする必要がありますね。

 

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急激な体重増加は病気のサインの恐れもありますし、

安易にフード量を少なくする

必要な栄養まで補えなくなるので、

ダイエットの際は獣医師に相談してみましょう。

 

 

 

逆に食欲が多少低下しても

高齢犬の体重の変化が見られない場合

エネルギーのバランスがとれているため、

さほど気にしなくてもいい場合もあります。

愛犬の様子をしっかり観察して

異常がないかチェックしてあげてくださいね。

 

 

食欲が低下して

体重も減っている場合は、

獣医さんに診てもらいましょう。

 

 

 

特に問題がなくても

高齢犬になることで消化吸収機能が低下し、

うまくエネルギーが吸収できず痩せてしまう場合もあります。

 

 

 

その場合は小食になった犬でも

必要なエネルギーを摂取できるよう

エネルギー量の高い食事を取り入れてあげるのもオススメです。

 

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高齢犬の場合

タンパク質のとりすぎは腎臓に負担がかかるとも言われますが

しかしタンパク質は

筋肉の維持体のあらゆる細胞の生成に不可欠です。

そのため、タンパク質を制限してしまうと

筋肉量の低下にもつながってしまいます。

 

 

 

また、高齢犬はタンパク質の吸収能力も低下してくるので

タンパク質の摂取を減らすと

よりタンパク質不足になる危険性もあります。

 

 

 

そのため、高齢犬の食事に大切なのは

消化吸収に良い高品質なタンパク質を与えること、

また植物性よりも動物性のタンパク質が良いと言われています。

 

 

 

 

塩分などミネラルを過剰に摂取するのも

心臓や腎臓に負担がかかり、

病気を進行させる原因になってしまいます。

人が食べるもは特に塩分が多いですし

犬用のおやつにも塩分が多く含まれているものがあるので、

与えるおやつとその量には気を付けてあげましょう。

 

 

 

気を付けたいのはごはんだけではありません。

実は高齢犬になると

水を飲む量も減る傾向にあります。

 

 

 

これは体をあまり動かさなくなるというのもありますが、

のどの渇きを自覚する機能が低下して

あまりのどが渇いたと認識しなくなるのが原因の1つでもあります。

 

くわえて老化によって腎臓の機能が低下するため

高齢犬は脱水を起こしやすいのです。

 

 

 

夏は暑さで水を飲む機会も増えますが、

寒い季節はより水をのまなくなる傾向にあります。

 

 

犬は脱水を防ぐために

意識的に水を飲んでくれたりはしてくれません。

飲みたくなければ飲まないのでやっかいです。

 

 

その場合はウェットフード

フードを水でふやかしてあげることで

水分をなるべくとるように促したり

 

 

野菜や肉のゆで汁犬用ミルクなど

犬の嗜好性があがる工夫をすると

犬が積極的に水分をとりやすくなるのでオススメです。

 

 

▼犬のお腹にも優しい犬用ヤギミルク▼

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高齢犬になったら

飲み水の減っている量もしっかりチェックして

愛犬がちゃんと水分補給をしているか確認をしてあげましょう。

 

 

 

いかがでしょうか?

元気に食事をしている愛犬も

もしかしたら高齢犬の変化に適応していない可能性があるので

ぜひ飼い主さんが気を付けてあげてくださいね!

本日もお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

 

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