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老犬とワクチン

公開日: : 愛犬との暮らし, 犬の病気, 犬の豆知識


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愛犬を様々な病気から守るため

定期的に「予防接種」を受けさせていると思います。

 

 

 

この際に愛犬に使用する「ワクチン」

これはウィルスを希釈しているもので、

これを犬の体内に入れることで

そのウィルスに対する免疫を作るものなのです。

 

 

 

これはインフルエンザの予防薬と同じような原理ですね♪

あえてその病原体を弱くして体内に入れることで

それに対抗する力をつけさせるわけです。

 

 

 

病気への免疫力を作るのは

愛犬が健康でいるためにはとても大切なことです。

感染症などから愛犬を守るためにも

予防接種は重要です!

 

 

 

しかし、

希釈しているとはいえ、実態はウィルスです。

これを体内に入れるということは

体にはそれなりの負担がかかります

 

 

 

人も犬も

ワクチンを打った時は安静にと言われますね。

これは病原体であるウィルスを体内に入れるため

抵抗力が落ちてウィルスが悪影響を及ぼさないようにするためです。

 

 

 

また、ワクチンを打った後は

体調変化などに気を付けるように言われますよね?

これもワクチンとして打ったウィルスによって

体調不良になる可能性があるからなのです。

 

 

 

これらのことから

愛犬の体調が優れない場合

予防接種を先延ばしにすることが多いです。

 

 

 

また、体力や免疫力が低い老犬

できれば予防接種は避けるべきなのでは。

という声も多くあります。

 

 

 

アメリカの場合、予防接種の頻度は

生後2カ月齢で1回、

生後3カ月齢で1回

その1年後に1回

その後は3年に1回

と決まっているそうです!

 

 

 

これは、ワクチンによるデメリットを考慮し

過剰摂取をしないようにするため。

 

 

 

予防接種によるワクチンで重要なのは

そのワクチンによって病気への抗体ができているか

そしてその抗体が維持できているかということです。

 

 

 

つまり、1回のワクチンでできた抗体が

まだ体にあるうちは

ワクチンを再度打たなくても

その病気へ対抗する力はまだあるということ。

 

 

 

実は「抗体検査」というものをすると

その犬がまだ抗体を持っているか調べることができます。

老犬になったら過剰な予防接種を避けるため

この検査をして

抗体がまだあるならワクチンは見送り

残っていなかったら再度ワクチンを打つ

 

 

 

こうすることで

できる限り老犬の体に負担がかからないようにすることができます!

 

 

 

もちろん、

犬にとってワクチンによる予防接種は大切です。

怖い病気から愛犬の命を守るための大切な手段です!

しかし、

だからといってただ打っていればいいというものではなく、

ワクチンの原理を知り、

必要な頻度でワクチンを打つのが大切なんですね。

 

 

 

老犬の場合は

ワクチンにもリスクが伴います

 

 

 

10歳以上の老犬の場合は

体力のことも考え、必要最低限の回数になるようにすること。

ワクチンを打つ際は抵抗力が万全の、体調の良い時にすること。

混合ワクチンを打つときは、その種類を減らすことで負担が軽くなること。

病気を患っている犬の場合は、体力などを考慮し、獣医師とよく相談して打つこと。

 

これらを意識してあげることが大切です!

 

 

 

愛犬が健康でいるため、

愛犬を病気から守るため、

老犬の体に負担をなるべくかけないためにも、

ぜひ知識として知っておいてくださいね♪

本日もお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

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