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犬が地面にお尻を擦りつけるのは何故?

公開日: : 犬のケア, 犬の病気


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愛犬が何やらゴソゴソ・・・

地面にお尻を擦りつけているってことありませんか?

見た目はちょっと滑稽で

なにやら笑ってしまう行動なのですが、

なんでかな?と思う方も多いと思います。

 

 

 

 

長毛の犬種の場合に多いのですが

単純にお尻の毛に何かが絡まってしまっていて

それが違和感で擦りつけている場合があります。

 

 

 

また、トイレの後で

お尻にウンチがまだついてしまっていたり、

ちょっと痒いんだけど足が届かないから・・・

と、地面に擦りつけている場合もあります。

飼い主さんにとってはちょっと悲鳴あげたくなりますね(^^;

そんな時はそっとお尻を拭いてあげてください笑

 

 

 

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しかし、

実はこの行動が

病気やトラブルのサインという場合もあります(>_<)

 

 

 

お尻を地面に擦りつけるだけでなく

お尻を舐めていたり

尻尾を追いかけるような行動も見られる場合は

もしかしたらそれは肛門周辺にトラブルがある可能性があります!

 

 

 

もしお尻を擦りつけている他に

お尻を舐めている様子が見られるなら

肛門腺が溜まっている可能性があります。

 

 

 

肛門腺ってご存知ですか?

これは犬のお尻にある、肛門膿という臭い液体を貯めるところです。

 

 

 

通常はウンチと一緒に排泄されていくものですが、

最近は定期的に絞り出さないと

溜まっていってしまう犬が多いです。

実はトリマーさんにトリミングを任せている場合は

この肛門腺をちゃんと絞ってくれます。

 

 

 

しかし、お家シャンプー派の場合はこれをしなかったり

不十分で肛門膿がたまってしまい

肛門腺が破裂してしまう危険性があります。

絞っているつもりでも

絞り切れていない場合もあります・・・

そのため、もしかしたらこの肛門膿がたまっているせいで

絞り出そうとしてお尻を擦りつけている場合があるのです!

 

 

 

心当たりがある場合は

獣医さんやトリマーさんに絞ってもらってみてくださいね!

 

 

 

その他考えられる原因の1つとして

寄生虫がいる場合があります。

 

 

 

寄生虫がいると

もちろんお尻がムズムズするので

それを掻こうとしてお尻を擦りつけている可能性があります。

もちろん、その場合は動物病院で検便をしてもらいましょう!

 

 

 

 

また、肛門周辺に腫瘍がある場合もあります。

未去勢の雄犬

肛門腺ガンなど腫瘍ができやすいとされているので注意が必要です。

 

 

 

腫瘍が大きくなると排便が困難になったり

大きくなった腫瘍を切除すると

肛門の締まりが悪くなってしまい

手術後の管理が大変になってしまうこともあります。

 

 

 

腫瘍が大きくなるスピードは速いので

小さいうちに発見して

すぐに取り除いてもらうことが大切です。

未去勢の雄は特に、肛門周辺のチェックはこまめにしましょう!

 

 

 

そして、肛門のう炎という病気の可能性もあります。

これは肛門腺が炎症を起こしてしまう病気で、

悪化すると化膿してしまうので注意が必要です。

 

 

 

小型犬に多く見られると言われていますが、

老犬になると肛門の筋力が低下し、

ウンチのきれが悪くなり

肛門周辺が汚れやすくなります。

また、寝たきりの老犬の場合も

排泄介護で肛門周辺が汚れやすくなるので

炎症を起こしやすくなります。

 

 

 

そのため、肛門のう炎を予防するためには

肛門周辺を清潔にすることが大切!

そして一番最初にもご紹介したように

肛門腺を定期的に絞ってあげることが大切です。

 

 

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愛犬がお尻を擦りつけていたら

まずは何か異変はないかチェックして

定期的に肛門周りのケアと

肛門腺をしぼってスッキリさせてあげてくださいね!

本日もお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

 

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