*

犬とフケ

公開日: : 犬のケア, 犬の病気


14e1b69251b5cb7c3de2ac8259b1ca29_s

愛犬の被毛に白い粉のようなものが…

それはフケの可能性があります。

そう、犬も人と同じく

フケが出る場合があります。

 

 

 

もちろん犬の場合であっても

フケは何等かの皮膚トラブルが考えられます。

 

また、皮膚トラブルではない場合では、

極度に緊張したときに

一時的にフケがでる犬や、

病気が原因で、その症状として

フケが出る犬もあるので

フケが見られたら注意が必要です。

 

 

 

そもそもフケとは何なのでしょうか?

 

 

 

実は、犬のフケは

皮膚が古くなって剥がれ落ちたもののこと。

 

 

 

犬も人と同じく

皮膚は複数の層でえきています。

犬の皮膚の奥では常に新しい細胞がうまれ、

表面の古い細胞はやがて剥がれ落ちます。

この剥がれ落ちたものがフケになり、

この流れをターンオーバーというのです。

 

 

 

犬の場合はこのターンオーバーが

だいたい3週間ほどで行われています。

 

 

 

つまり健康な犬であっても

常にフケは発生します。

しかし、

皮膚が健康な犬ならば

フケの量は少量ですし、

その少量のフケは

皮膚表面の常在菌の働きによって分解されるため

フケと認識されないことがほとんどなのです。

 

 

 

それでも犬のフケが気になる場合

それは何等かのトラブルが考えられます。

 

 

 

愛犬のフケが異常に増える場合、

それはターンオーバーの間隔が関わってきます。

通常3週間のサイクルである犬のターンオーバーが早くなると

常在菌の分解が追い付かなくなるため

フケの量が増えます。

 

 

 

ではなぜ、ターンオーバーが早くなるのでしょう?

それは皮膚の刺激に起こると考えられています。

たとえば

皮膚が炎症を起こしていたり

乾燥などの刺激を受けると

犬の皮膚は刺激から守ろうと

ターンオーバーを早くするのです。

 

 

 

その他に、犬の病気が原因でフケが増える場合があります。

まず、犬のフケのタイプには2種類あります。

カサカサとした乾燥したフケなのか

ベタベタと脂っぽくニオイのある脂性のフケなのか。

それによって原因も対処法も違うので

愛犬のフケがどちらのタイプなのか確認することが大切です!

 

 

 

白くて乾いたフケが沢山出る犬の病気の代表として、

ツメダニ症というものがあります。

これは名前の通りツメダニが感染する病気で

子犬に多い病気です。

このツメダニは犬の皮膚の表面にある

フケなどを食べて生活します。

そのため、フケを増やそうと皮膚に炎症を起こすのです。

これはツメダニ症を治療しなくては治らないので

すぐに獣医さんに診てもらい、治療してもらいましょう。

 

 

 

ベタっとした脂性のフケが増える犬の病気の代表としては、

脂漏性皮膚炎があります。

脂性のフケが増える犬の場合は

体臭が強くなる傾向もあるのでチェックしましょう。

 

 

 

これは遺伝的にかかる犬もいますが、

アトピーやアレルギー、

寄生虫などによる皮膚トラブルが原因である場合も多いです。

これにより皮膚のターンオーバーが異常に早くなり、

フケが増えてしまいます。

 

 

 

犬のフケの治療法として

もちろん原因をつきとめて

それを治療することが大切です。

 

そして同時に

薬用シャンプーを利用して

こまめに愛犬の体を洗い

フケを根気よく洗って症状の悪化を予防しましょう。

※回数などは獣医さんに相談しましょう

 

▼獣医師監修!薬用イオウシャンプー▼

0000000014612

フケ、かゆみを防ぎ、保湿効果のある薬用シャンプー!

 

 

▼ゾイック 薬用シャンプー▼

0000000012092

デリケートな皮膚を優しく洗い、ふんわりとした仕上がりに!

フレッシュフローラルの香りで薬臭さがありません!

 

▼薬用コンディショナー▼

0000000012172

ゾイック薬用シャンプーとペアで使うことで

皮膚を健康な状態へ近付けます!

保湿・静電気防止・毛玉防止・モイスチャーバランスを整えます!

 

 

 

ただし、

犬のシャンプーも方法を間違えれば

フケを増やす原因となってしまいます。

 

ポイントとしては

 

①シャンプーを直接被毛にかけるのではなく

スポンジなどで泡立てて、その泡で洗うこと。

②しっかりとゆすぐこと

③つよく擦らず、泡で優しく洗うこと

 

これらが大切です。

洗った後は自然乾燥させず

しっかり根元から乾かしてあげてください。

 

 

 

また、シャンプーのしすぎは

犬の皮膚バリアを落として

皮膚をカサカサにする場合があります。

特に病気などがない犬の場合は

個体差もありますが、

シャンプーの回数は

だいたい2~3週間に1回くらいがいいようです。

 

 

▼画像つきでわかりやすい!犬に負担のかからないシャンプー方法▼

Screenshot_1

 

 

 

病気以外にも

犬にフケが出やすい原因があります。

 

 

 

まず、乾燥する冬の季節に乾いたフケが出る犬の場合は

乾燥肌が原因の可能性があります。

この場合は犬用の保湿スプレーを使うと

皮膚を乾燥から守ってフケが改善される場合があります。

皮膚の乾燥対策をすると

皮膚のバリア機能をアップし

細菌感染予防にも繋がるためオススメです!

 

 

 

▼獣医師監修!動物病院レベルの高濃度セラミド保湿スプレー▼

pgpha111c1セラミドを高濃度に配合し、

健康的な皮膚バリア機能を保ちます!

 

 

 

また、シャンプーがあっていない場合も考えられます。

シャンプーをした2~3日後にフケが増える場合は

シャンプーの種類を見直しましょう。

肌が弱い犬の場合は

シャンプーが刺激となってしまっている場合があるので

シニア用や子犬用など

低刺激のシャンプーを選んでみましょう。

 

 

▼ペットベリーおすすめの低刺激シャンプー▼

0000000012292

子犬にも使えるほど低刺激なシャンプー!

トリートメントインシャンプーなので2回洗う必要がありません。

速乾性に優れているのでドライイングの時短効果も期待できます!

 

 

0000000012652

老犬用のシャンプー!

老化した皮膚被毛を強化する成分を配合し、

刺激性が少ない直物性アミノ酸系シャンプー基材を使用しているので

皮膚被毛のための超低刺激性シャンプーです! 

 

 

0000000012682

上記老犬用シャンプーと一緒に使用するコンディショナー

 

いかがでしょうか?

犬のフケが気になる場合は

何等かの問題がある可能性があるので

獣医さんに診てもらい

その原因を明らかにしてあげてくださいね!

本日もお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

▼愛犬との暮らしをサポートする「ペットベリー」▼

ペットベリー本店

関連記事

aa883ea7662cf3db2bfb1bdfea6ec58a_s

老犬とワクチン

    愛犬を様々な病気から守るため 定期的に「予防接

記事を読む

062f139e73b9db324e3ad500e0bdff10_s

犬と肥満と糖尿病

  可愛い可愛い愛犬が ちょーだいと可愛くおねだりするままに お

記事を読む

439939886_c9202633b9_o

犬のアレルギー~環境アレルギー~

  前回は食物アレルギーを中心にお話しました。 しかし犬のアレルギーは

記事を読む

1d548e8d21d73f613341061bb9dcc90b_s

冬の犬のしもやけにご注意を!

  寒い季節になると 悩まされる「しもやけ」… 実は犬も

記事を読む

23be127192df6d399b2078175300ccd6_s

老犬の痙攣はなぜ起こる?

  老犬が急に痙攣をおこせば もちろん飼い主さんは驚き、不安になります

記事を読む

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

気になる犬の口臭の原因とは?

  愛犬の口がちょっとにおう? 特に高齢犬・老犬になって 口臭が

記事を読む

3b70d6ac7ba670c8610d820902a6fee5_s

秋は犬も夏の疲れが出る?

    暑くなったり 涼しくなったり・・・ なん

記事を読む

CSC_1044

犬もものもらいになるの??

  朝起きてびっくり いつもなら一重もしくは奥二重なのに パッチ

記事を読む

d980e717caf0377534822f7eabedb1e3_s

老犬のおむつ活用法!

    老犬になると介護が必要な犬が増えてきます。 ま

記事を読む

3d69d176e987ef5bb2a6f49e867ed3e0_s

大型犬は特に注意!犬と胃捻転

      犬の胃捻転って、ご存知でしょうか

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>