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夏は犬も食中毒にご注意を!

公開日: : 犬の病気


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これから高温多湿の夏がやってきますね…

梅雨になれば湿度はぐぐっと高くなります。

湿度が高いと室温調節が難しくなるという話をしましたが、

それ以外にも困ることがあります。

それがフードの保存!

 

愛犬のご飯がドライフード派の方は

そのまま適当に保存していることはありませんか?

実はドッグフードも開封後水分率が10%を超えてしまうと

カビや腐敗の原因となってしまうのです!

 

そのため、夏場のフード管理は特に気を付けましょう。

なるべく湿気が入り込まないように

密封性の高いパッケージのタイプのフードを選んだり、

小袋に分包されたタイプのフードを選ぶのがオススメ。

もしくは、開封後に密閉容器に移すことで

出来る限り湿気が入らないような工夫をしてあげてください♪

 

 

実は盲点なのが犬用のオヤツです。

開封前は常温保存の記載が多いですが

開封後は冷蔵庫へ!

こちらもできれば密封性の高い容器に入れ替えるなどして保存し、

出来る限り早めに食べきるのがオススメです。

水分率の高めのオヤツ…たとえばジャーキーなどは

特に開封後は冷蔵庫で保存するのが安全ですよ!

 

 

夏になると犬も食中毒に気を付けなければなりません…

今は愛犬のために手作りご飯を作る飼い主さんも増えていますが、

食材には十分にご注意くださいね。

特に生肉を与える場合は気を付けましょう!

スーパーで買ってそのまま与える…というのは危険です(>_<)

生食用衛生基準にないお肉は

煮たり焼くなどの加熱調理が必須!

それは犬も人も変わりません…

生食用でないお肉はちゃんと熱処理をして与えてくださいね。

 

みなさんご存知だと思いますが、

O-157やノロウィルス、大腸菌、サルモネラ菌などの食中毒菌は

加熱することで死滅させることができます。

これからの季節は特に意識することが大事ですね。

 

 

またこれもやってしまいがちなのが

食べ残しを出しっぱなしにしたり

後ほど与えるというもの。

 

食の細い犬や味にうるさい犬は

食べ残しをすることが多いですね。

そんな犬に食べさせようと

ササミを入れるなど工夫をする食事を作りますが

それでも残した場合はそのまま食べるまで放置したり

もしくは一端さげて冷蔵庫などで保管し

その後また与えるという方も多いです。

 

しかしこれも盲点ですが

高温多湿の夏場にいったん出したごはんは

少し時間が経てば危険です。

冷蔵庫へいったん戻しても

もうすでに菌が発生している危険性があります。

もったいないかもしれませんが、

愛犬が食べ残したものはあまり放置せずに、

潔く処分をしましょう。

 

 

日本の夏の気候は犬にとって過ごしにくいものです。

夏バテをおこしてしまう犬もいますし、

熱中症になってしまう犬もいます。

具合が悪くなる要素はたくさんあるので

それを少しでも遠ざけるために

食事の管理は細心の注意をはらう必要がありますね。

 

食事は犬の健康にとても大切なものです。

安全な食事をさせてあげるために

ぜひ保存方法などを意識してあげてください!

 

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