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犬もものもらいになるの??

公開日: : 犬の病気


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朝起きてびっくり

いつもなら一重もしくは奥二重なのに

パッチリ二重に!!

ということはありませんか?

…はい、【ものもらい】で。笑

 

いっそのことどっちもなってくれればいいのに

基本は片方しかならないので

二重になったというよりは

誰かに殴られたみたいになりますよね(^_^;)

 

さて余談はこのくらいにして

そんな「ものもらい」って

実は犬もなったりするのです!

 

 

そもそも「ものもらい」とはなんぞや、と言うと

瞼を開けたり閉じたりする際の滑りを良くするために油脂を分泌している

「マイボーム腺」という管が細菌感染を起こし

炎症ができてしまう病気のことなのです。

 

だから瞼が開けにくくなったり

瞼が赤く腫れてしまったり

涙やめやにが多くなったりしてしまいます。

なったことある方は分かると思いますが

この違和感本当にイヤですよね!!

 

 

犬もこの「ものもらい」になった時の症状は同じ。

瞼が腫れて赤い出来物ができて痒みや痛みが生じたり

瞼が開けにくくなったり

涙やめやにが増えたりします

 

犬はこの痒みや痛み、我慢しません。

違和感から目を前足でこすったり

物になすりつけて何とかかこうとします。

 

もちろんこれも私たちと同じく

こんなことしていじってれば

炎症が悪化したり目を傷つける原因になります(^_^;)

つまり「ものもらい」になったら

犬も触らず安静が大切!

…とはいえ、それを犬にわかってもらえるわけもなく。

我慢!かかない!というのはしてくれません(>_<)

獣医さんに診てもらってお薬を処方してもらい

なるべく目をかかないように

エリザベスカラーなどで保護するのがオススメですね。

 

 

冒頭でもお話したように

「ものもらい」はマイボーム腺に細菌が入って炎症を起すこと。

基本的に犬が本来持つ免疫力で対処できたりもするのですが、

高齢犬や体調を崩している、パピーであるなど

免疫力が低下している時に「ものもらい」になりやすいそうです。

 

つまり「ものもらい」の予防は

健康管理…という基礎中の基礎なのですね(^_^;)

免疫力が下がらないよう

栄養バランスの良い食事を意識したり

腸内環境を良くするなどの対策をすると

「ものもらい」にはなりにくくなります♪

 

むしろ「ものもらい」ができたら

免疫力が落ちて体調不良の傾向がある可能性があるので

ものもらいの治療とあわせて

体質改善も意識するといいかもですね♪♪

 

 

ただ、高齢犬の「ものもらい」の場合は

良性の腫瘍として犬の瞼にイボのようにできる場合があります。

愛犬の瞼を良く見ると

ポツポツっとできものができていたりしませんか?

これはマイボーム腺腫と言われていて

転移したりするものではありませんが、

場合によっては増えていくこともありますし、

切り取らなければそのままなくなることもありません。

 

特に問題がなければ放っておいてもいいのかもしれませんが、

目付近にできたり内側にできてしまうと

目に茂樹を与えてしまうため

違和感や不快感から犬が目をかいてしまったりして

それが原因で角膜炎になってしまうおそれもあります。

 

小さい場合はともかくとして

大きくなり目やになどが気になるなど症状が出る場合は

獣医さんに切除してもらいましょう。

 

とはいえ素人目では判断が難しいですね。

目に出来物ができたり

あれ、ものもらいかな?と思ったら

獣医さんに相談して適切な処置の意見を聞いてみてください。

 

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