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愛犬がガンと戦うとき。その治療法の種類とは?

公開日: : 最終更新日:2017/05/29 犬の病気


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獣医療の発展にともなって

犬の寿命もどんどん伸びていますね(*^^*)

大好きな愛犬と一緒にいる時間がのびるのは

飼い主さんにとってとても喜ばしいことだと思います!

 

寿命が伸びるということは

高齢犬・老犬が増えるということですね。

どうしても免疫力などが低下しがちのため

犬も加齢とともに病気にかかりやすくなります。

高齢犬・老犬の死亡原因で多いのが「ガン」です。

人間と同じく

これは発見が遅れれば命の危険性がある病気ですね。

 

ガンは悪性腫瘍です。

ガンの治療はこの悪性腫瘍を取り除く処置が必要になるわけですが

その方法にもいくつか種類があります。

おそらく獣医さんがこのような処置をしますと

治療前に説明をしてくださいますが

ガンの治療にはどんな種類があって

どうして愛犬にはその治療がいいのか・・・

飼い主さんが理解するため、

そして愛犬に一番適した処置を行うためにも

今日はその「治療法」についてご紹介します。

 

 

まず1つめに挙げるのは【外科療法】です。

 

一番イメージされる治療だと思います。

この方法はいわゆる「手術」を行って

腫瘍を取り除くというもの。

腫瘍を切り取るのですから

完全に取り除くことができれば

完治の可能性はとても高くなる治療法といえます!

 

手術の回数が1回で済んだり

また回数が少ないほど

犬の体にかかる負担も少なくて済みます(*^^*)

 

ただ、逆を言えば

手術回数が増えればその分負担も増えますし

もちろん全身麻酔をしなくてはならないので

それも犬の体には負担となりますね。

これは高齢犬や老犬の場合は体力がネックになったりもするので

犬の体調や年齢などをふまえて決める必要があります。

 

また腫瘍ができた場所によっては

どんなに腕の良い獣医師でも

取り除くのが難しく、

難易度の高い手術となる場合があります。

場所によっては腫瘍付近にある器官に影響を及ぼし

機能を残ってしまう可能性もあるため

手術後のデメリットや

生活習慣がどのように変化するおそれがあるかなどを

しっかり事前に確認しておくことが大切です!

 

 

次に【放射線治療】です。

 

これは手術で体を切り開くのではなく、

体の外側から放射線をあてることで

腫瘍を小さくしていく治療法です(*^^*)

腫瘍周辺の器官を傷つける心配がないので

器官の機能を損なわずに治療ができるのがメリットですね。

そのため、手術では取り除きづらい箇所にできた腫瘍の場合や

手術で取り除ききれない箇所の治療として行われることが多いです!

 

しかしこの治療法も全身麻酔をする必要があることと

くわえて1回で終わるということはなく

何度も通って治療を行っていくスタイルがほとんどなので

必然的に治療回数も増えてしまい

犬の体にかかる負担も大きくなってしまいます。

 

こちらも治療回数と犬の体力、体調などを考慮し

治療法を選択する必要がありますね。

 

 

最後にご紹介するのは【化学療法】です。

 

ガンの恐ろしいところは

せっかく治療をしても

その悪性腫瘍がまた増えてしまったり

別の場所へと移動して現れる危険性があるということです。

 

そのため腫瘍を取り除いても

その後再発もしくは転移の恐れがある場合、

手術による外科療法や、

放射線をあてて行う放射線治療をした後に

この化学療法が行われることがあります。

 

複数回の投与を行うことで効果が得られるのですが、

薬によってかかる料金も変わってきますので

治るまでかかる投与の回数

そして薬の種類によって

飼い主の経済的な負担がかわってきます。

ただ、投与の回数が必ず決まったものではなく

犬の状態によって変わってくるので

最終的にどのくらいの金額になるのか…

それが読みにくいというのが難点ですね(>_<)

また、薬の種類

そしてその投与される量によっては

薬の副作用がある恐れがあるため

その症状を抑えるための治療も併せて必要になる可能性もあります…

 

 

このように

どの治療法にも

メリット、そしてデメリットがありますね。

どれがいいのかというのは

愛犬のことを一番知っている飼い主さんと

そして病気をよく知る獣医師さん

双方の意見をあわせて考える必要があります!

 

もちろんガンにならないのが一番ですね。

でも高齢になれば犬も人と同じく

ガンになる可能性は上がっていきます。

その他色々な原因はありますが、

愛犬がガンになってしまう可能性はけしてゼロではありません。

もしいつか愛犬がガンになってしまったら、

愛犬の年齢や体力、体調などをふまえて

愛犬にベストな治療法を選択し

愛犬と一緒にガンと闘ってあげてくださいね!!

 

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