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犬のアレルギー~環境アレルギー~

公開日: : 最終更新日:2017/05/26 愛犬との暮らし, 犬の病気


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前回は食物アレルギーを中心にお話しました。

しかし犬のアレルギーは

もちろん食べ物だけが原因とは限りません。

 

 

これからの季節は

花粉によるアレルギー

いわゆる人間でいう花粉症も考えられますね。

犬の場合は花粉症も

鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどではなく

皮膚トラブルとして発症する場合が多いそうです。

 

 

花粉のほかにも

ハウスダスト化学物質

ノミダニなど

様々な物質がアレルゲンとなる可能性があります。

 

 

体をよくかゆそうにしているものの

それがアレルギーと気付かない場合もありますね

痒がっている時期に季節性があれば

花粉などが原因とも考えられますし

年中痒がっているようなら

季節のものではなく、

ハウスダストなどが原因である可能性もあります。

 

「何が」アレルゲンとなっているか見つけるためにも

どんな時に愛犬に症状があらわれているのか

日ごろから観察することが大切です。

 

 

そのアレルゲンが判明したら

もちろんそれに接触しないよう

愛犬の生活環境を見直すことが大切です。

しかし花粉症もそうですが

なかなか完全にシャットアウトできなく

症状がおさまらない場合も多いですね。

愛犬に合った適切な対応をすることが大切です。

 

 

アレルギーかな?と思ったら

獣医さんに診てもらい

適切な治療を受けましょう。

 

 

アレルギーの場合は

「アレルギーを治す」治療というよりも

「症状を抑える治療」が中心です。

 

アレルギーにより出ている

愛犬の症状を抑える薬

皮膚などにくっついたアレルゲンを落とすため

薬用シャンプーなどが処方され、

様子を見るという治療法が多いそうです。

 

▼薬用水溶性イオウシャンプー▼

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皮膚トラブルは

皮膚が乾燥して

バリア機能が低下しているときに起こりやすいと言われています。

アレルギーで皮膚トラブルが起こる犬の場合

セラミドなどによって皮膚を保湿

バリア機能をアップさせることで

症状を和らげることができると言われています。

アレルギーによる皮膚トラブルに悩む愛犬には

皮膚の保湿によるバリア機能の強化を意識するのもおすすめです。

 

▼皮膚の保湿にオススメ!セラミドを高濃度に配合した保湿スプレー▼

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ハウスダストやノミ・ダニがアレルゲンである場合

愛犬の生活環境をこまめに掃除し、

また、絨毯やカーペット、ソファ

ベッドやサークルなど

愛犬が触れる環境のものはこまめに洗ってあげましょう。

また、部屋の湿度管理も重要です。

 

 

 

アレルギーを少しでも和らげるため

皮膚のバリア機能だけでなく、

体内の免疫力をアップさせ

抵抗力をつけることも大切です。

 

 

根本的なことではありますが

栄養バランスの良い食事

そしてそれを効率よく体内に吸収できる

良い腸内環境作り

これらを意識することで体を健康に保ち、

アレルギー反応に対抗できる体づくりをしてあげることも

症状を緩和するために効果が期待できます。

 

 

また、花粉や植物などがアレルゲンである場合

なるべく皮膚に付着させないために

散歩も注意をする必要があります。

 

 

なるべくアレルゲンと接触しない散歩コースを選んだり

花粉なら花粉があまり飛ばない時間帯を選ぶなど

散歩をしないということはできませんが、

小さな配慮をすることでも違ってきます。

 

 

また、愛犬に体を覆うタイプの服を着せることで

物理的に皮膚被毛に

なるべくアレルゲンをつかないよう工夫することもできます。

 

▼カバーオールタイプの犬服▼

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いかがでしょうか?

なかなかアレルギーを完治させることは難しいですが

愛犬がアレルギーで苦しまないため

できる限り、気を配ってあげてくださいね。

また、アレルギーかな?と気になったら

獣医さんに相談をしてみましょう。

 

今回もお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

ペットベリー本店

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