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犬種別、老犬の長生きの秘訣!

公開日: : 最終更新日:2017/05/25 犬の病気


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「犬」とひとくくりにしても

私達以上に犬には個体差があります。

犬種が違うだけで

大きさも体格も全然違いますよね(^_^;)

 

それぞれに特徴があるので

老犬が長生きするための秘訣も

老犬にかかりやすい病気や怪我にも

それぞれにポイントがあります♪

 

特に老犬の病気には要注意!

犬の大きさによって「かかりやすい病気」などもあるので

意識しておくことも大切ですよ。

 

 

まずは「小型犬」

 

小柄で可愛い人気者、小型犬!

多くのご家庭で飼育されていますね。

だからこそ心配なのが「骨折」!

やはり体が小さい分骨も細く折れやすいのです(>_<)

特に老犬になると骨が弱りやすいため

骨の異常も起こりやすくなります!

 

また小型犬に多いトラブルの1つに

膝蓋骨脱臼があります。

小型犬は身軽なぶん飛び跳ねるのが大好きで、

高いところからも平気で飛び降りたりします…

これによって足に強い衝撃が加わり

靭帯が緩んで膝蓋骨がずれてしまうトラブルが多いのです!

 

とはいえ、なかなか小型犬を飛び跳ねさせないというのは難しく

また高いところに登らないようにするのも困難です(^_^;)

老犬の体に少しでも負担がかからないように

ついつい飛び降りがちなソファなどの段差に

ステップやスロープを置いてワンクッション入れてあげましょう♪

 

 

また小型犬に多いのは「吠える」クセ!

キャンキャンとよく吠える子が多いです(^_^;)

小型犬は小さいため何かに向かって吠える際

どうしても相手を見上げるため

顔を上げながら吠える事が多いです。

こうすると喉の辺りに負担がかかってしまい

気管虚脱になる恐れがあると言われています(>_<)

 

気管が変形してしまう病気のため呼吸がつらくなり

ゼイゼイと粗い呼吸をするなど

呼吸困難の症状も出やすくなるので要注意!

 

実は気管虚脱は老犬に多い病気の1つでもあり

肥満になることでさらに悪化してしまうため

カロリーコントロールをしっかりして

太らないように管理をすることが大切ですよ♪

 

そのため気管虚脱になりやすい小型犬は

首輪だとリードを引いた際に

気管を圧迫して負担をかけやすいため

胴輪…つまりハーネスタイプにするのがオススメです(*^^*)

 

 

次に「中・大型犬」

 

小型犬に比べて体格がしっかりしていて丈夫です♪

しかし胴体の幅が広いぶん内蔵が動きやすいことから

「胃捻転」を起こしやすいと言われています(>_<)

 

胃捻転は体内で胃がねじれてしまう病気で

・嘔吐できず唾液が大量に出る

・お腹が膨れる

・呼吸困難になる

これらの症状が表れ、ショック状態を起こすこともあります!

 

食後に激しい運動をしたり

早食いをすると起こりやすいので

食いしん坊の犬や

テンションの上がりやすい犬は

食事中や食後にご注意くださいね!

 

早食いが気になる犬には

突起がある早食い防止用の食器を使ったり

食事を数回に分けて1食の量を減らすのがオススメです♪

 

 

また、靭帯トラブルや関節トラブルも多いです。

中・大型犬は小型犬に比べて

何倍も体重が重いですよね…

そのぶん靭帯や関節にかかる負担が大きいです(>_<)

さらに老犬は靭帯や関節が弱くなるので

後ろ足のみで立ち上がるなど

靭帯に負担がかかる動きをさせるのは避けてあげましょう!

 

ただでさえ体が大きく体重があるので

肥満になると老犬の体にかかる負担はもっと大きくなります…

中・大型犬は特に太らないよう

カロリーコントロールをする必要がありますね。

 

また靭帯や関節に出来る限り負担がかからないために

足元が滑りにくくなるよう工夫するのがオススメ!

フローリングにマットを敷いてあげたり

肉球クリームでケアをすることで

老犬の肉球のグリップがきくようにしてあげましょう(*^^*)

 

そして、中・大型犬に多いのは「誤飲」です。

小型犬より手がとどく範囲が広く

口も大きいため

興味のあるもの、美味しそうなものは

けっこうな大きさまでゴクリと飲み込んでしまいます!

 

中毒などはもちろんのこと

最悪、窒息死の恐れもあるので

危険なものはしっかりしまうなど

生活環境を観直してみてくださいね!

 

 

大好きな愛犬が老犬になっても健康でいられるため

そして長生きをしてもらうため

意識をしてみてくださいね♪♪

 

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ペットベリー本店

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