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犬が咬むのには必ず原因がある!

公開日: : 愛犬との暮らし, 犬のしつけ


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犬を子犬から飼育していると

甘噛みをされる時期があります。

もちろんこれにはいろんな意味があります。

そのまま放っておけばいずれやめるだろう・・・というのは危険です。

それが成犬になっても噛み癖が残ると大変なことになりますね。

なぜ咬んでいるのかをしっかり理解し

咬むことはいけないことだと犬に教える必要があります。

 

 

 

まず子犬の場合は

人のように乳歯が抜けて永久歯に変わる時期があります。

このころ新しい歯が生える際に

痒くて何かを咬みたくなる場合があるのです。

 

 

 

このような場合は

人の手を咬ませるのではなく

おもちゃなどを与えて咬ませることで対応しましょう。

 

 

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次にストレスが原因の場合があります。

むしゃくしゃするとつい攻撃的になってしまうのは

人も犬も同じです。

ストレスがたまることにより

それを発散させるために吠えたり何かを咬んだりすることがあります。

 

 

 

この場合

叱りたくなるのはやまやまですが

それだと余計にストレスとなり悪化する可能性があります。

まずは何がストレスなのかをつきとめることが大切。

散歩の量は足りているのか

1人の時間が長くて愛情不足になっていないか

飼い主とのスキンシップの時間が不十分ではないか

これらを注意して見直してみましょう。

 

 

 

そして多いのが

「遊び」感覚で咬んでしまうこと。

人と遊ぶことでつい興奮して咬んでしまうことがあります。

犬同士での遊びでもこのような現象が見られますが

お互いに咬みあうので痛いことを学び

そのうちしなくなることが多いです。

 

 

 

しかし人が相手だと

咬むことが痛いことだと教えることができません

そのため、なかなか噛み癖が抜けない犬が多いのです。

 

 

 

こんな時に効果があるのは

(もちろん飼い主が愛犬に噛みつくのではなく笑)

甘噛みをしてきたら遊びをやめて無視するということ。

さらにおもちゃを使用していたならそれをとりあげてしまいます。

 

 

 

また遊んでいて咬まれた際に飼い主が騒ぐ

それが痛がっている行動であっても犬に伝わらず

その反応が楽しくてさらに咬む場合があります。

このような場合も、かまれたら騒ぐのではなく

上記のように無視したり

その場からいなくなるなどを繰り返すことで

咬むという行為が楽しくないものだと認識させましょう。

 

 

 

そして犬が咬むのをやめたら

またかまってあげましょう。

おもちゃを咬んでいるときに褒めてあげる

人ではなく、おもちゃを咬むと

かまってもらえるし、褒めてもらえると教えるのです♪

こうすることで

咬むと遊んでもらえなくなる、

かまってもらえなくなると学び

徐々に咬まなくなっていきます。

 

 

 

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危険なのは上下関係を確かめるために咬むこと。

特に遊んでいる延長でもなく

犬が咬んできた場合は

それは家族内での自分の順位を確かめている場合もあります。

 

 

 

この場合はきちんと愛犬を叱りましょう

叱り方も重要です。

もちろん叩くなどの体罰はいけません

犬が飼い主への信頼を失った

触れることへ恐怖を覚える可能性があります。

 

 

 

叱る際は低い声で一言「ダメ(叱る言葉を決めて統一させます)」と言いましょう

この時、遊んでいるときのテンションと差をつけることが大切。

失敗する叱り方で多いのが女性の叱り方で、

声高に「ダメでしょ!」と興奮しながらいっても

犬は遊んでいるときの声と区別がつかず

それが「遊んでいる」「かまってもらってる」と余計に咬むことがあります。

叱る際は飼い主が興奮した状態になってはいけません

冷静に、いつもとは違う低い声で叱るのが効果的なのです。

 

 

 

 

犬種の中には

動くものに咬みついてしまう本能がある犬もいます。

狩猟犬などで多いのですが

急に動くものを見るとつい咬んでしまう場合があるのです。

そのため、人が急に動いた際などに

よく動く手や足につい咬みついてしまう場合があります。

この場合、本能なので叱るのは可哀想ではありますが、

本能だからと咬ませていいということにはできません。

やはり咬んでしまったら上記のように叱り、

咬んでいいものと悪いものの区別をつけさせましょう

 

 

 

 

いかがでしょうか?

一口に咬むと言っても色々な理由がありますね。

それぞれをしっかり見極めることで

犬の咬み癖も直すことができます!

逆に間違えた対応をすると

咬み癖が悪化することもあるので気を付けてくださいね!

本日もお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

 

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