*

愛犬のトイレのしつけポイント♪

公開日: : 最終更新日:2017/05/25 犬のしつけ


4361657908_452837299a_o

 

愛犬の躾で困ってる方の多くが

トイレの躾でのお悩み…

どうしても愛犬がトイレを覚えてくれない!

と困っている方が多いのです(>_<)

 

しかし実は

その原因は飼い主さんが意外に思うところにあったりします。

愛犬の躾として頑張っていたことが

実は「逆効果」になっているパターンが多いのです!

 

 

中々愛犬がトイレを覚えてくれない、という場合のほかにも

1回できるようになったのに

急にまた失敗するようになってしまった!

という場合も実は多いですね。

 

 

この原因の多くは

トイレのしつけで「叱る」という方法をとっている場合です。

 

 

意外な原因で驚くかたも多いのではないでしょうか?

そう、ほとんどのご家庭で

愛犬のトイレのしつけは

失敗した際に「叱る」という方法をとっていますね。

 

しかし実は

叱るというしつけ方法はとても難しい…

もちろん成功する例もありますが、

1歩間違えると失敗しやすいしつけの1つなのです。

 

その代表例の1つがトイレのしつけ。

なぜ叱るのが失敗の原因になりやすいかというと

その叱るタイミングが難しいからです(^_^;)

犬は物事を覚えるのに

とてもタイミングが重要な生き物。

その行動をしている「最中」もしくは「直後」でなくては

犬には効果がありません…

つまり「あ、ここトイレ失敗してる!」

と見つけた時に叱っても

犬にとっては何を叱られているのかわかりません…

その場所に顔をおしつけられて叱られたとしても

しつけの意味は全くないのですね(^_^;)

 

トイレのしつけの場合

叱るしつけが失敗しやすいのは

たとえ失敗した直後にしかったとしても

それが「トイレをしたこと」を叱られたと勘違いしやすいから(>_<)

 

「大好きな飼い主さんがダメって言った」

「トイレをしたら叱られてしまう!」

そう思っても生理現象は我慢できません。

そうなると今度は

飼い主さんに隠れてトイレをするようになり

これが失敗のループへと繋がってしまうのです…

 

みなさんは散歩中に愛犬がトイレをしても

叱ることってありませんよね?

つまり「外なら叱られない!」と学習して

室内ではトイレをしない「外トイレ派」になってしまうことが多いのです。

 

 

外トイレは確かに経済的ですが

老犬になった時のトイレ事情を考えると

室内でもトイレができたほうが断然いいです!

トイレトレーニングは諦めずに

しっかりとしてあげましょう!

 

 

愛犬のしつけの1つであるトイレトレーニングは

叱るのではなく「褒める」ことが大切!

そして愛犬のトイレのしつけでもう1つ大切なのが「忍耐」です!!(^_^;)

 

トイレほど失敗されたときに

イラッとするものはありません笑

掃除も大変ですし匂いもありますし

ほんとソファやカーペット、畳がダメになるダメになる…(>_<)

だからついつい焦ってしまいがちですが

トイレのしつけだけは本当に我慢比べ!

 

まずはサークルの床全面にシートを敷きつめ

トイレをする時間帯にサークルにいれて

トイレをしたら褒めてご褒美!

 

これをだんだんとシートの面積を狭めて

それでもシートでしたら褒めてご褒美!

これを繰り返すことで

シート1枚の上でトイレができるよう練習しましょう♪

 

その後は少しずつトイレの位置をずらして

配置したい位置まで少しずつ移動させます。

とにかく成功している時に立ち会うのが重要(^_^;)

成功した時にしっかり褒めてあげることで

シートの上でトイレ=褒められる!

を、徹底的に教えるのです♪

 

これ、1回理解できると

犬は案外すぐに覚えたりしますよ!

今まで失敗していたのが嘘のように

ある日突然完璧にマスターすることもザラです笑

 

とにかくトイレとマイナスイメージを結びつけないことが大事。

トイレの前で叱ったりとか

シートもって叱ったりとか

失敗した場所に顔を押し付けるとか

愛犬が「怖い」「嫌だ」と思うことをすると

トイレのしつけは失敗する傾向にあるうえ

飼い主さんとの絆に傷がつくことも…(_ _;)

根気はいるかもしれませんが

ぜひ「褒める」しつけをオススメします!

 

 

また、今まで成功していたのに失敗しはじめる原因として

トイレ自体に原因がある場合もあります。

 

例えばトイレの位置が急に変わったとか

トイレトレーが変わったとか

この変化だけで愛犬が混乱して

トイレが分からなくなることもあるのです。

 

またトイレを配置した付近に

愛犬が怖がるもの、嫌がるものが置いてあったりしませんか?

これは子どもが夜に怖くてトイレに行けず失敗するのと同じく

行きたくても怖くていけなくて失敗してしまうこともあるので

トイレ周囲の環境にも注意してみましょう!

 

最後に基本中の基本ですが

トイレが汚れたままになっていませんか?(^_^;)

犬は自分の匂いがするトイレで排泄する習性はあるものの

あまりに汚れたトイレだと

イヤがってトイレをしない場合もあるので

掃除はしっかりとしてあげてくださいね!

 

 

上記いずれでもない場合

病気でトイレを失敗していることもあります。

トイレの回数や尿や便の色、匂いに異常はありませんか?

それらに気付いたら獣医さんに相談してみましょう。

また老犬になると

膀胱の筋力が弱くなって我慢をしにくくなり

トイレまで間に合わずに粗相をしやすくなることや

痴呆でトイレがわからなくなることもあります。

 

つまり愛犬の粗相は

トイレのしつけが効果的な場合と

そうでない場合があるので

その見極めも大事ですね!

ぜひ、愛犬の様子を見極めて

上手にトイレのしつけをしてあげてください♪

 

▼トイレのしつけアイテムも充実♪ペットベリー▼

ペットベリー本店

関連記事

db33fab17f5ae2a5d6784762908c8899_s

視線をあわすとどうなる?愛犬とのアイコンタクト!

  私たちの間では 目を合わせるというのは一種のコミュニケーションです

記事を読む

DSC_0398

実は重要!犬のクレートトレーニング

  このブログで何度か「愛犬の安心スペース」という話をしたと思います。

記事を読む

8d58fc7eb82cf5c4ca69d1f2e981b9c2_s

犬もヤキモチをやく?

    他の犬と触れ合おうとすると 愛犬がヤキモチをや

記事を読む

b8d2281159020c6392f7526d70c9d728_s

愛犬とのお散歩のお悩みあるある!

  こちらの地方は久々のお天気です♪ さて、犬にとってもやっとお散歩日

記事を読む

cee178f43a53977352e3b3d72d62c234_s

高齢犬・老犬もトレーニングがおすすめな訳とは?

高齢犬・老犬になってまでトレーニング? と思う方も多いですね。 また高齢

記事を読む

2c26236df2f2b6ec3581e687a43f2b50_s

留守中の犬のいたずら、分離不安かも?

    愛犬が可愛くて 留守番が心配でたまらない・・・

記事を読む

46d918e2ce13f81fbb2c4a2ea5588274_l

犬のあまがみ・噛み癖、どうすればいいの??

  仔犬の時の噛みはそんなに強くもないですし 痛痒いくらいで見過ごしが

記事を読む

DSC_0034

愛犬が分離不安になってしまったら?

  前回、愛犬の分離不安についてご紹介しました。 今日はもし愛犬が分離

記事を読む

img_4924s_pic1

愛犬が雷や花火を怖がるときは?

  犬はとても音に敏感な生き物です。 それは私たちよりも優れた聴覚を持

記事を読む

IMG_3475

お留守番中に愛犬がイタズラ?それは分離不安かも!

  可愛くて大好きな愛犬とは 片時も離れていたくない! お出かけ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

a353ef2318f260f7bf77a464b418fff2_s
犬と梅干し、中毒は起こさなくてもここに注意!

日本の食卓で大活躍する「梅干し」 実は栄養面でとても優秀

27e3361b77682721c6e3a52a50f5faf5_s
犬の家シャンプー、顔の洗い方は?

温かい季節や暑い季節は 湯冷めになる心配も少ないですし

8e5046858720b5be926a5a89943908ca_s
犬にとっても大切な「肝臓」の病気

愛犬の健康のことは気になりますが 意外と臓器のことまでは

e36b938d8543a60c787f2f73b0a1b5a9_s
犬にお米っていいの?悪いの?

日本人の主食となるお米、 昔は犬のご飯といったら

DSC_0542 (2)
犬にアーモンドなどナッツ類は大丈夫?

人間、特に女性の間では その美容効果などから人気にある「

→もっと見る