*

実は重要!犬のクレートトレーニング

公開日: : 犬のしつけ


DSC_0398

 

このブログで何度か「愛犬の安心スペース」という話をしたと思います。

お留守番の時や花火や雷など

愛犬が落ち着かなくなる状況の時

ストレスがかかりやすい状況の時に

愛犬が落ち着けるスペースがあることは

心身ともに落ち着けるための良いきっかけとなるのです。

 

私たちも疲れたりストレスが溜まった時

自分の部屋でゆっくり過ごすことで

その心身にかかった負担を軽減できますよね?

また自分の部屋などのパーソナルスペースは

心を落ち着ける最適な空間であるはずです。

 

犬達にもそんな空間をつくってあげると

様々なシーンで犬の精神的な負担を軽減してあげることができます。

 

 

それは犬にとってのサークルなどのハウスであったり

キャリーやクレートであったりと様々ですが

いくつかつくっておくと

その状況で使い分けることができます。

 

 

ただ犬の場合

それらを「自分のくつろぎスペース」だと分からせるには

トレーニングが必要となります。

 

失敗しやすいのは

犬が吠えるなど騒いだ時に閉じ込めるとか

イタズラをしたら閉じ込めるなど

罰としてハウスやケージ、クレートを使う場合。

これをよくやってしまいがちなのですが

これではこれらのスペースは

くつろげるマイルームではなく

怖いお仕置き部屋となってしまいます(^_^;)

 

あくまでもこれらの場所は

愛犬がくつろぐ場所で楽しいことが起こる場所にしなくてはいけません。

 

 

今日ご紹介するのは愛犬のクレートトレーニング♪

金属やプラスチック製の

愛犬が移動する際に使われる入れ物のことです(*^^*)

 

つまりこの空間を好きになってもらうことで

ドライブの際や震災での非難の時

またペットホテルに預けたり

入院した際などに

愛犬が落ち着ける空間を用意してあげることができるのです♪

 

上記は少なからず

犬にとってストレスや不安を感じやすい状況ですよね。

そんなときにそれらをグッと軽くすることに繋がるのです(*^^*)

 

 

クレートは狭い空間に入れることから

可哀想だと感じる方も多いですが

この空間が安全スペースになることのほうが多いです。

 

たとえばドライブの際に

車内で自由にさせたほうが犬も気持ちよさそうですが

実はこれは、急ブレーキなどで愛犬が怪我をする危険が高いです。

また事故が起きて万が一愛犬が怪我をした場合

飼い主さんが愛犬の安全管理ができていなかったとみなされ

飼い主さんの管理責任となってしまうこともあるのです(>_<)

 

だから車に乗っている時は

愛犬をクレートにしっかりと入れて座席に固定するなどして

いざという時に色んな意味で守れるようにしてください。

 

 

とはいえ、犬も急にクレートが好きになるわけではありません。

まずはクレートを好きになってもらうこと

安全で安心な場所なんだと教えることが大切ですね♪

 

 

ここからは愛犬のクレートトレーニングのお話です!

 

 

まずは愛犬にあったクレート選びがポイント♪

犬が中で方向転換ができ、

立っても座っても十分な大きさのものを選びましょう!

 

愛犬にあったクレートが選べたら

次はそのクレートに慣れてもらいます。

 

まずはそのスペースを自分のテリトリーと認識させます。

そのためにいつも使っている毛布や

飼い主さんのにおいがついているものなど

愛犬が安心できる匂いのついたものを入れてあげます♪

わんちゃんのお気に入りグッズを入れてあげるのがオススメ!

 

そうしたらそのクレートを

扉をあけて置き

犬が好きな時に出入りできる状態にしておきます。

 

それでも中々中に入らない場合は

フードやオモチャを入れてあげたり

オヤツを中に入れて食べさせることで

クレートの中にはいいものがあると覚えてもらいます(*^^*)

 

フードやオヤツを中に入れても怯えて入らなければ

まずは入り口で与え、

徐々に中にいれていくことで

少しずつ慣らせていきましょう!

ここで焦って無理やり入れようとすると

怖がってよけいに入らなくなるのでご注意を!!

ちゃんと中に入ったら

優しく褒めて声掛けしてあげてくださいね♪

 

 

犬にとってクレートがお気に入り空間になったら

飼い主さんの声掛けで

いつでもクレートに入れるようトレーニングしてみましょう♪

 

言葉は何でもいいですが大体「ハウス」が一般的ですね笑

フードやオヤツなどを使ってクレートの中へ誘導し

(誘導の最中は与えない)

その際に「ハウス」と声掛けをします。

ちゃんと入ることができたらそのフードもしくはオヤツを与え

褒めてあげましょう♪

 

こうして「ハウス」が「クレートに入ること」と結びつけができたら

次に愛犬がクレートに入った後に

フードやオヤツをあげてから扉を閉めます。

ここで即座に褒めて、扉を開けてあげましょう。

最初から長時間閉じ込めると

クレートが嫌な場所になりかねないので要注意(>_<)

少しずつ扉を閉める時間を長くしていき

「閉められても大丈夫」

「ちゃんと開けてもらえるからこわくない」

と徐々に覚えてもらいます♪

 

こうすることでクレートを安心スペースにして

ハウスの声掛けでいつでも中に入れるようにトレーニングしてみてください!

 

▼色々なクレートやサークル、キャリーバッグが揃っています♪▼

ペットベリー本店

関連記事

493b0030d52ed929fdcba7d1d30764b0_m

愛犬のヤキモチ対策!

  愛犬が飼い主さん大好きでべったり♪ というのは 飼い主さんに

記事を読む

b8d2281159020c6392f7526d70c9d728_s

愛犬とのお散歩のお悩みあるある!

  こちらの地方は久々のお天気です♪ さて、犬にとってもやっとお散歩日

記事を読む

dc55cbd466453cb605eabdf6a5fa8d32_s

愛犬とドッグカフェで上手に過ごすには?

  犬と一緒に訪れることができる施設が増えましたね。 その代表

記事を読む

3ad84c237c727bba9243f22143fe4de7_s

愛犬の上手な褒め方♪

         

記事を読む

00c7641ab6c2ba3724635005ab49fab4_s

老犬と難聴、上手な付き合い方

    愛犬が歳をとり 高齢犬・老犬になっていくにつれ

記事を読む

seibutu085

犬の気持ちがわかる「カーミングシグナル」

  犬と人は 残念ながら言葉でコミュニケーションをとることができません

記事を読む

109775d19367050a0424ae9a58a8f770_s

犬が咬むのには必ず原因がある!

    犬を子犬から飼育していると 甘噛みをされる時期

記事を読む

cee178f43a53977352e3b3d72d62c234_s

高齢犬・老犬もトレーニングがおすすめな訳とは?

高齢犬・老犬になってまでトレーニング? と思う方も多いですね。 また高齢

記事を読む

46d918e2ce13f81fbb2c4a2ea5588274_l

犬のあまがみ・噛み癖、どうすればいいの??

  仔犬の時の噛みはそんなに強くもないですし 痛痒いくらいで見過ごしが

記事を読む

a576e588c6b276d6acd4290084f79e53_s

ペットホテルに愛犬をお泊り♪気を付けることは?

    夏はお盆などもありますし、 愛犬を預けなくては

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

ebe8631a5cd4c9c31cacce96da7bc517_s
犬にアルコールの危険性!

お酒は20歳になってから・・・ 子供にお酒はダメなのと同

a353ef2318f260f7bf77a464b418fff2_s
犬と梅干し、中毒は起こさなくてもここに注意!

日本の食卓で大活躍する「梅干し」 実は栄養面でとても優秀

27e3361b77682721c6e3a52a50f5faf5_s
犬の家シャンプー、顔の洗い方は?

温かい季節や暑い季節は 湯冷めになる心配も少ないですし

8e5046858720b5be926a5a89943908ca_s
犬にとっても大切な「肝臓」の病気

愛犬の健康のことは気になりますが 意外と臓器のことまでは

e36b938d8543a60c787f2f73b0a1b5a9_s
犬にお米っていいの?悪いの?

日本人の主食となるお米、 昔は犬のご飯といったら

→もっと見る