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高齢犬・老犬もトレーニングがおすすめな訳とは?

公開日: : 最終更新日:2017/05/29 犬のしつけ


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高齢犬・老犬になってまでトレーニング?

と思う方も多いですね。

また高齢犬になるほど

今更トレーニングをやる気もなかなかおきないかもしれません(^_^;)

 

ただ、トレーニングって犬にとって楽しいことがたくさん!

なんといっても飼い主さんとのコミュニケーションの一部ですし

高齢犬になるほど少なくなりがちな

犬が大好きな「褒められる」機会でもあるのです♪

 

もちろん無理のない程度に

短時間を毎日重ねていくトレーニングがおすすめ!

頭を使うことは老犬の痴呆防止にもなりますし

声掛けやご褒美をつかった報酬型のトレーニングは

犬の感情の起伏にも繋がるため

老化防止など犬にとっては利点がとても多いのです(*^^*)

 

 

高齢犬・老犬のトレーニングとして

ぜひ行ってほしいのは

「触れられるのを嫌がらないようにする」トレーニング!

 

一見簡単なように思われますが

実は触られるのを嫌がる箇所がある犬は多いです。

お腹を撫でられたりするのは大好きでも

おしりや足先などを触れられるのを嫌がる犬は

意外と多くいますね(^_^;)

 

ボディタッチによるスキンシップで

体のどこでも触れる様にしておくことは

愛犬の異常を発見するためにとても大切です!

日々のスキンシップで愛犬の体に触れるのは

もちろん飼い主である皆さんですね。

だから小さな変化に気付けるのも飼い主さんです。

愛犬の体が出してるSOSを感じ取れるよう

愛犬の体の至る所を触れる様にトレーニングしてください♪

 

また飼い主が触れてもなんともなくても

たとえば知らない人が触れられると

とたんに攻撃的になってしまう犬もいます!

 

そもそも飼い主さんになら

触れられるのも大好きな犬でも

人見知りの犬だと

他人に触れられると攻撃的になることも。

飼い主だけになつく忠犬

…といえば聞こえはいいですが

これってデメリットも多いです。

 

たとえばトリミングや動物病院で

カットや治療が行われる際

触れるのは飼い主ではなく

トリマーさんや獣医さんですね。

もちろん犬にとっては飼い主以外の他人なので

ここでガウガウしてしまうと

安全にカットや治療を行えません(>_<)

 

また震災が起こった際、

愛犬との避難生活は周囲の人の協力が必要ですね。

そんな時、家族以外に敵意を向けてしまうと

やはり周囲が受ける印象は悪いです…

愛犬の肩身を狭くしないためにも

触れられることを嫌がらないトレーニングは

とても大切なのです!

 

そのため、犬用のガムなど

食べるのに時間がかかるオヤツをあげながら

愛犬が嫌がる部分を優しくタッチして、

徐々に触れる時間を延ばし

触れられると良い事があると教えていきます。

 

このトレーニング、

最初から苦手ポイントを触っていくと

さすがに嫌がられてしまうこともおあるので

まずは普段から触れられても嫌がられない箇所にタッチし、

徐々に苦手なポイントを触るよう調節しましょう!

 

また見知らぬ人の手から

愛犬が好きなおやつを与えてもらうなど

他人から「良い事がある」と覚えさせ

慣れてきたら見知らぬ人にも

少しずつ触ってもらう機会をつくりましょう♪

(攻撃性が高くなってしまっている犬の場合は

他人を噛んでしまう可能性もあるのでご注意を)

 

 

次にオススメなトレーニングは

フセやオスワリなどすでに覚えているコマンドを

ジェスチャーのみでできるようにするトレーニング♪

 

例えば床を指差すことを「フセ」の合図にし、

床を指差せばフセができるようにします。

この場合まずは「フセ」とコマンドを言いながら床を指さし、

ちゃんとふせられたらご褒美をあげ

優しく声掛けをしてほめてあげましょう♪♪

これを徐々に言葉を減らし

最終的にはジェスチャーのみでフセができるよう

ご褒美や声掛けでの褒めを上手に使ってトレーニングしてみてください!

 

こうしてジェスチャーのみでコマンドができると

高齢犬や老犬になって

聴覚が低下してきても

愛犬とコミュニケーションがとりやすいのでオススメです(*^^*)

 

コマンドを覚えるというのは

脳の活性化にはとても効果的なので

老犬がボケないよう、痴呆防止の対策として良いのです♪

もちろん無理するのはよくないです(^_^;)

高齢犬や老犬の場合は体力なども考慮し

アクロバティックなコマンドなど

体に負担がかかったり

激しく体力を消耗するような教えるのは避けましょう。

 

毎日短時間でもコマンドの時間を作ることで

愛犬にとっては良い遊びの時間となりますし

ゲーム感覚で「楽しい」時間を作ることが出来ます♪

これによって脳の活性だけでなく

ストレス解消にもなるので一石二鳥ですね!

 

このトレーニングのポイントは

できないことを責めないこと。

できた時に褒めるスタイルで行うことです!

覚えさせようとやっきになるのではなく

遊びとしてトレーニングをして

結果、コマンドが覚えられる!くらいの感じで行ってください(*^^*)

 

 

そしてぜひオススメしたいのが

外でしかトイレをしない外トイレ派の犬は

ぜひ室内でもトイレができるよう

トレーニングをしていくということ!

 

この理由や方法については

明日詳しくご紹介します♪♪

 

愛犬と楽しいコミュニケーションの一環として

ぜひぜひ、高齢犬・シニア犬になっても

コマンドトレーニングをしてみてください♪

 

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