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静電気が犬に及ぼす悪影響!

公開日: : 愛犬との暮らし, 犬の豆知識


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乾燥の季節になると

フワフワ被毛の犬も

セーターを着ている私たちと同じく

パチっと静電気が起こりますね(^_^;)

寒い季節は毛の量も増える犬が多いので

余計に犬の静電気が増える傾向にあります。

 

静電気の原因は乾燥です。

冬はストーブなどの暖房器具により

さらに空気は乾燥しやすくなっています。

そんな中犬の毛がカーペットや毛布などに擦れ

摩擦が起こることで帯電し

私たちと接触した時に静電気が起こってしまうのです(>_<)

 

犬の毛はポリエステルとの間で静電気を起こしやすいそうなので

洋服を着せる犬の場合は特に静電気対策が必要になりますね!

 

 

静電気の対策が必要な理由には

もちろんパチっという静電気で

痛い思いや怖い思いをさせない…ということもありますが、

実は静電気はハウスダストや花粉を引き寄せてしまうのです!!

 

この季節は花粉がからだにくっつくと

犬は花粉症で皮膚トラブルを起こしやすいです。

それをグイグイと引き寄せてしまう静電気は

この季節は大敵なのです!

 

またホコリやダニ、細菌などのハウスダストも

犬の健康には悪影響…

特に乾燥の季節は皮膚のバリア機能が低下しやすいので

余計に皮膚トラブルに繋がりやすいのです(>_<)

 

ハウスダストはお部屋の掃除や

ベッドやマットなどのこまめな洗濯も必要ですが

やはり静電気で引き寄せてしまうのは避けたいところですね(^_^;)

 

 

そんな犬の静電気対策は

まず犬の被毛に起きる静電気を予防すること!

 

毎日のブラッシングの際

そのままブラシでとかしていると

ブラシと被毛との摩擦で静電気が起こりやすくなります…

 

そこでブラッシングの際に

ブラッシングスプレーを使用するのがオススメです!

最近では静電気防止効果のあるものも販売されているので

冬場はそれを利用するのもいいと思います。

 

▼静電気も防止するグルーミングスプレー▼

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いわゆる被毛の保湿で乾燥を防いでいるのですが、

これが霧吹きなどで水をかけるだけでは

濡れている間は予防ができても

乾いた後はその効果がなくなってしまうので

やはり被毛を保湿する効果のあるスプレーを使うのが一番です。

 

また保湿ではなく

リンスやトリートメント効果のあるブラッシングスプレーを使うのも効果的。

そしてシャンプーの後にリンスをするのも

静電気予防には効果があるとされています。

 

シャンプーのほとんどは

その洗浄成分からマイナスの電気を毛に残しやすく

そのままでは静電気を起こしやすいのです…

そのためプラスの電気を帯びやすいリンスやコンディショナーを使うことで

その電気を中和させ、静電気を起こしにくくするのです♪

 

もちろんリンス効果で滑らかな被毛にすると

それだけ摩擦が起こりにくくなるので

静電気も起こりにくくなる…という考えもありますね(*^^*)

 

 

また犬に服を着せる場合は

綿や羊毛など

静電気の起こりにくい素材の服を選ぶのがオススメ。

静電気を起こしやすいポリエステルの服の場合は

上記のリンス効果と同じ理由から

洗濯の際に柔軟剤を使ってあげると静電気予防効果があるそうです♪

これは愛犬と触れ合う飼い主さんの洋服にも言えることですね笑

 

 

そして室内の静電気対策も大切ですね。

クッションやカーペット、ソファーなどの布製品には

静電気防止スプレーなどを使うのも効果が期待できます。

…が、皮膚が弱い犬の場合は炎症を起す危険もあるので注意しましょう。

 

一番大切なのは室内の湿度を管理すること!

静電気は湿度が20%を切ると起こりやすいそうです。

加湿器や濡れタオルを室内に干すなどして

室内の空気の乾燥対策をしましょう!

 

 

いかがですか?

静電気のあのパチってやつ

地味に痛いし、けっこう怖いですよね(^_^;)

上記の対策は私たちにも効果的なので

ぜひ犬も飼い主さんも

家族みんなで静電気対策をしてみてください♪

 

 

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