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老犬の生活環境を見直すクオリティーオブライフ!

公開日: : 最終更新日:2017/05/25 愛犬との暮らし


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パピーだった愛犬が老犬になるのはあっという間ですね。

高齢犬…いわゆるシニアとされる年齢は6~7歳です。

そう考えると自分の愛犬が高齢と分類されるんだなって

改めて実感しますよね(^_^;)

 

ただ、この6~7歳くらいだと

愛犬の様子はまだシニアという実感がないことがほとんど。

老犬だなぁと実感するのは

だいたい10歳を超えたあたりからが多いですね。

 

それでも確かに

6~7歳の高齢犬は

目に見えなくても小さな老化現象は始まっています。

これは、感じられなくても確かなことなんです。

 

私達が歳をとるのをとめられないように

犬だって老犬になることをとめることはできません。

だからこそ

いつまでも健康で若々しくいてもらうために

愛犬が住みやすい環境

老犬になったからだに合った環境になるよう

見直してあげることが大切ですね♪

 

そう、つまり老犬のクオリティーオブライフ、QOLを

私たち飼い主が高めてあげることが

愛犬の健康や幸せに繋がるのです(*^^*)

 

 

今は犬も高齢化の時代で

どんな環境が老犬には適しているのか

どんなポイントに注目すればいいのかなど

色んな事が情報として発信されるようになりました!

 

これらを意識してあげることは

愛犬がより良い老犬生活を送れるかどうか

そして老化のスピードを緩められるかどうかということに繋がります!

飼い主である私たちの手にかかっているので

ぜひ老犬のクオリティーオブライフを高められるよう

生活環境を見なおしてみてくださいね(*^^*)

 

 

…と、言っても

実はこれは難しいことばかりではないのです。

ちょっとした意識や日々の些細な工夫が

老犬のクオリティーオブライフ(QOL)の向上に大きく繋がります。

今回はその生活環境の工夫について

少しご紹介させていただきます♪

 

 

まずは老犬の足元に関する工夫!

多くのご家庭が室内飼いで

そして床はフローリングだと思います。

 

ただでさえフローリングは犬にとって滑りやすいのですが

老犬は肉球の滑り止め効果が弱くなってくるので

常にスケートリンクにいるようなもの…

足腰や関節が弱くなってくる老犬にとっては

これは関節炎などのトラブルの原因となってしまうのです(>_<)

 

そのため、滑らない工夫がクオリティーオブライフの向上に!

階段を昇り降りする場合は特に

滑り止めマットなどを敷いてあげましょう。

ちゃんと踏ん張れる足元というのは

関節にかかる負担を減らしてくれるのです♪

 

同じようにできればフローリングも

マットを敷くなどして滑らない工夫をしてほしいのですが

全体に敷くのはかなり難しいですよね(^_^;)

今は滑りにくいペット用ワックスなどもあるので

そういう商品を利用してみるのもアリです♪

 

▼ペット用滑り止めワックス▼

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それにあわせて

肉球の滑り止め効果アップのために

毎日の肉球ケアをするのも効果的!

保湿を意識しカサカサで固くなった肉球をぷるぷるにすることで

グリップ力の回復や足裏の保護効果となるので

ぜひ毎日のケアとして取り入れてみてください(*^^*)

 

 

次に老犬の住環境で意識したいのがお部屋の湿度です!

これって実は盲点で

みなさん室温をよく気にする方が多いのですが

もちろんそれも大事なのですが

この湿度が体感温度にはとても関係しているのです。

 

犬にとって適切な湿度は40~60%

これが高過ぎる、もしくは低すぎると

咳をするようになったり

呼吸が常に荒いなどの症状が表れます。

 

夏場の湿度の高い季節は

犬が体温調節で利用する気化熱が起こりにくく

熱中症になりやすくなりますし

また冬の乾燥の季節では

粘膜の免疫力が低下したり

皮膚トラブルの原因になったりします(>_<)

 

そのため湿度が高いならエアコンの除湿機能を、

低い場合は加湿器を利用するなどして

出来る限りお部屋の湿度を管理し

愛犬のクオリティーオブライフ(QOL)を高めてください(*^^*)

 

 

そして意外なQOL向上のポイントは

愛犬をハウス好きにするということ!

このハウスとは

プラスチックや布製のクレートやケージのこと♪

お部屋を自由に行動出来る方がいいように思いますが

実はこのハウスで落ち着ける体質にするというのは

とても重要なことなのです!

 

というのも、

震災や病気などで入院する際に

愛犬のストレスを緩和しやすくなるから。

 

いつもと違う環境で過ごすことになったとき

クレートやケージなどで落ち着けるという体質は

不安を和らげストレスを軽減することに繋がります。

 

自宅のお部屋とはちがって

ハウスなどは持ち運びができるので

安心スペースを色んな所へ携帯することができるのです(*^^*)

 

ではどうしたらハウス好きになれるかというと

これはやっぱりトレーニングが必要!

間違っても叱った際の罰として

ハウスを閉じ込める場所にしてはいけません(^_^;)

 

ハウスの中でごはんやおやつを与えたり

中にお気に入りのオモチャや毛布を入れることで

愛犬が落ち着けるスペースにしましょう♪

大好きな場所へ行く際にハウスに入れていくことで

これに入ると好きなところへ行ける!

と覚えてもらうのもいいかもしれません(*^^*)

 

 

最後の老犬のクオリティーオブライフ(QOL)のポイントは

ハウスダスト対策です!

 

お部屋にはハウスダストが潜んでいて

これは私たちはもちろん

老犬にも様々なトラブルを招いてしまいます(>_<)

 

特に皮膚トラブルの原因として有名なので

皮膚が弱い犬や免疫力が低下してきた老犬には大敵!

掃除機での掃除を始め

除菌スプレーなどを併用して

拭き掃除をこまめにすることもオススメです。

 

また普段愛犬が使っているベッドやマットなども

定期的に洗濯したりして

ハウスダスト対策をしてあげてくださいね♪

 

 

愛犬が老犬となり

住環境を住みやすく、健康的でいられる空間にするために

ぜひ老犬のクオリティーオブライフ(QOL)向上を意識してみてください♪♪

 

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