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老犬の床ずれとは?

公開日: : 最終更新日:2017/05/25 老犬介護


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愛犬も高齢化の現在

寿命が伸びているのはとても嬉しいことですね(*^^*)

一方で

愛犬に介護が必要となる家庭も増えてきました

 

 

老犬になると寝ている時間が増えますね

多くの場合は足腰が弱くなるなどから

立てなくなり寝たきりになってしまう傾向にあります。

 

そんな老犬介護で気をつけたい症状の1つが

愛犬の床ずれです!

 

 

意外と盲点であり、

しかしなってしまうととてもやっかいなのが

この老犬の床ずれなのです…(_ _;)

 

 

床ずれって

「地面にすれてできてしまった傷」

…くらいに思われがちなのですが

実はそんなに単純なものではなく

けっこう深刻な症状なんです。

 

寝たきりになってしまうと

老犬は寝返りも自分ではなかなかうてないので

長時間同じ姿勢になってしまいやすくなります。

 

すると地面と接している部分に体重がかかり

そこが圧迫されてしまうため

皮膚や皮下組織…そして筋肉までもが壊死してしまう!

…これが老犬に起こりやすい床ずれの正体なのです(>_<)

 

 

床ずれは症状が悪化すると骨が見えてしまうこともあります…

また、床ずれは再発しやすい病気なのでとてもやっかい!

なってしまったらすぐに獣医さんに診てもらって

悪化するのを防ぎましょう!

その際ご家庭でのケアも相談してみてくださいね。

 

 

老犬の床ずれの症状は

まず皮膚が赤くなり、痒みや痛みなどの症状が出ます。

これだけでは「皮膚炎かな?」と思いがちですが

そのうち水ぶくれみたいなものができ、

これが破れて傷となってしまうのです…

悪化すると皮下組織や筋肉などにも炎症が進んで壊死し、

穴があいたような傷になってしまうのです(>_<)

 

傷口はジュクジュク湿っているので、

細菌などに感染しやすくなります!

これが原因で命が危険にさらされる場合もあるので

老犬の床ずれは本当にやっかいなのです…

 

加齢や病気で愛犬が寝たきりになってしまった場合は

床ずれにならないよう細心の注意をはらってくださいね!

 

 

老犬の床ずれが起こりやすいのは

地面と接触して圧迫されやすい部分である

頬骨や肩、膝、骨盤、足関節など

これらのように骨が出っ張っている部分です!

さらに体重が重いほど圧迫されやすいので

中型犬や大型犬は特に気を付けてください。

 

老犬介護の床ずれ予防は

まず寝床…つまりベッドなどを柔らかい素材にするのがポイント!

介護用マットや低反発素材のベッドがオススメです♪

 

また寝床が滑りにくい素材だと

身体を動かした際に皮膚が擦れやすいので

すべりの良いカバーをかけてあげるとより良いです(*^^*)

 

そして大切なのが寝返り!

身体の圧迫を防ぐためにも

寝返りをうたせてあげることで

こまめに体位を変えてあげましょう♪

 

老犬の寝返りサポートの仕方は、

まず愛犬の肩の下に手を差し入れて

もう一方で両足をもって

フセをする感じに体を起こしてあげます

続いて体を支えながら

ゆっくりと反対向きに体を反して寝かせてあげましょう。

 

足を持って仰向けになる状態から

ゴロンと反すやりかたの方が簡単に思えますが、

これだと内蔵に負担がかかったり胃捻転を起こしやすいそうなので

まずはフセになるよう体を起こす姿勢にするのが大切です。

 

愛犬がある程度体制をキープできる状態の場合は

体の横に大きめのクッションや

布団などをまるめたものをを置いて壁を作り

上体を起こしてこれにもたれかからせるようにしてあげることで

血行を良くする効果が期待できます♪

 

体が圧迫されるのを防ぐためにも

マッサージをして血行を良くするのも効果的です(*^^*)

 

皮膚が赤くなって床ずれになりそうな場合は

その部位にクッションやタオルを差し込んで

その場所を地面から浮かして床と接触しないようにしましょう。

 

▼床ずれ予防クッション▼

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▼足関節の床ずれ予防サポーター▼

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いかがでしょうか?

意外と寝たきりになっていまうと

床ずれになってしまうと知らない方も多いので

ぜひいつかのために

知識として知っておいてくださいね!

老犬の床ずれは想像以上に怖い病気です…

気をつけてあげてください(>_<)

 

▼床ずれ予防アイテムなど、老犬介護用品も扱う通販サイト「ペットベリー」▼

ペットベリー本店

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