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高齢犬や老犬が住みやすい生活環境♪

公開日: : 愛犬との暮らし, 老犬介護


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獣医学もぐんぐんと進歩し

様々な病気が治るようになり

そして愛犬が暮らしやすい環境が整うようになりました。

そのおかげで犬の寿命は昔と比較して

倍近く長生きできるようになってきています(*^^*)

 

それはとても嬉しいことですね!

現在はその影響で犬も高齢化の時代です。

今や10歳まで生きる犬はとても多いですが

実は7歳くらいから犬は高齢犬といわれています。

 

まだまだ元気な7歳の犬も多いので

ついつい「高齢犬」という認識をしにくいのですが

犬の体には見えずとも変化が現れてきています。

7歳なんてあっという間ですね

そう、犬が歳をとるスピードは

私たちが想像するより

そして実感するよりもずっと早いのです。

 

 

高齢犬や老犬が元気に過ごすため

そして住みやすいように

住環境を見直してあげるのはとても重要なこと。

私たち人間だって

若い時は何とも思わなかった低い段差でさえ

高齢者にはつらい段差となります。

犬も同じように

ずっと同じ住環境で過ごしていても

パピーでは何とも思わなかったところが

「きついな」と感じ始めるようになるのです。

 

つまり、高齢犬・老犬のQOL(クオリティー・オブ・ライフ)

これを高めてあげることが

愛犬の生活の質を高めることに繋がるのですね(*^^*)

 

 

この犬のQOLの見直しは

老化のスピードを遅らせることができ

それは健康な高齢犬・老犬生活を少しでも長く続け

そして最終的には長生きにつながっていきます。

それを実現できるのは

もちろん飼い主である皆さんですね♪

 

愛犬のQOLを高めるというと一見難しそうですが

実はそんなに特別なことをするわけではありません。

小さな工夫をしてあげることでも

充分愛犬のQOLは高まるのです!

 

 

例えば床に注目してみてください。

ほとんどの家庭は床の大半がフローリングだと思いますが

これは犬にとっては曲者。

若いころのグリップ力の高い肉球ならまだしも

高齢犬・老犬になって滑り止め効果の低くなった肉球では

フローリングはアイススケート場のようなもの…

そこをずっと歩くということは

高齢犬や老犬の足腰や関節に負担がかかりやすく

関節炎などのトラブルの原因にもなってしまうのです…

 

そこで滑らない工夫と

肉球のグリップ力のアップの工夫が重要!

マットやカーペットを敷くことで滑りにくくしたり

とくに階段などの段差には滑り止めマットを敷いてあげるだけで

犬の関節に掛かる負担は軽減できます!

 

 

今はこのようなペット用のワックスもあり、

カーペットはフローリングすべてをカバーできませんが、

これならフローリング全体を滑りにくくしてあげることができますね(*^^*)

 

また毎日のケアに

肉球の保湿ケアを加えてあげることで

角質化してかたくなっていた高齢犬や老犬の肉球が

若いころのプニッと感が復活します!

これによってグリップ力もアップし

滑りにくくすることができるのです♪

 

▼肉球の保湿ケアアイテムはこちら▼

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次にQOLを高めるために注目したいのが「湿度」!

通常温度(室温)に注目しがちですが

この湿度は盲点になりやすいポイントですね。

犬にとって最適な湿度は「40~60%」と言われていますが

冬など暖房器具を使用する季節は特に

この湿度はガクッと下がりやすいのでご注意!

 

湿度が下がると

乾燥によって咳を頻繁にしたり

寝ている時間が長くなったり

逆に高いと体感温度が高くなるので

暑くて呼吸が荒くなりやすくなったりします。

このような症状が見られたら

湿度が低い、もしくは高すぎている可能性があるので

調節をしてあげましょう!

 

夏などの湿度が高い季節はエアコンの除湿機能を使ったり

冬の湿度が低い季節は加湿器を利用するなどして

ぜひ湿度管理を意識してみてくださいね♪

 

 

また、愛犬のQOLを高めるの意外な対策は

ハウスを作ってそこを好きにさせること!

 

プラスチック製のケージや

布製のクレートタイプのものなど

ハウスには様々なものがありますね。

これらを用意して

愛犬のくつろぎスペースにしておくと

入院の時や震災で避難所に行く時など

いざというときの外泊の際に

愛犬のストレス軽減に繋がります。

これらの外泊の際は

どうしても見知らぬ場所で過ごすことになりますね。

なれない場所というのは犬にとって精神的な負担になります。

 

しかし、ケージやクレートなど

これらのスペースを「安心できる場所」と覚えさせることで

この外泊時にこれらのハウスを持ち込むだけで

安心スペースで過ごすことが出来るのです♪

 

大切なのはこれらのハウスを

しつけとして叱る時に閉じ込める場所にしたり

病院などイヤな場所へ行く時だけに使用するということ。

これではハウス=嫌なものと認識してしまうので、

あくまでハウスは落ち着く場所、

そして良いことがある場所にするのが大事!

ハウスでごはんやオヤツをあげたりすることで

愛犬をハウス好きにしましょう!

 

 

▼ケージやクレートはこちらでチェック!▼

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最後にQOLを高める対策として注目したいのが「ハウスダスト」!

最近の犬は皮膚トラブルを起こす犬が多いです。

高齢犬や老犬は特に皮膚のバリア力や

免疫力が低下しやすいため

この皮膚トラブルを起こしやすい…

 

そしてトラブルを起こす原因として注目されているのが

ホコリやダニの死骸などのハウスダスト!

部屋をこまめに掃除するのは勿論ですが

普段使用しているベッドやマットなども

ハウスダストがたまりやすいので

定期的に洗ったり

除菌スプレーなどを利用して清潔に保ちましょう♪

 

▼住環境をクリアに!除菌アイテムはこちらを要チェック▼

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いかがでしょうか?

実は小さなことの積み重ねで

愛犬のQOLは高めることができるのです(*^^*)

高齢犬・老犬になるサインは

実は初期では分かりにくいですが

確実に老化は愛犬の体に起こっています。

長生き、と一言でいっても

それは健康で過ごしやすい環境で長生きしてもらうのが一番ですよね♪

ぜひ、QOLを高めるため

これらのポイントを意識してみてください!

 

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ペットベリー本店

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