*

老犬に良いお手入れ術!

公開日: : 最終更新日:2017/05/29 犬のケア, 犬の病気, 老犬介護


Screenshot_2

17ea93dbf7db45c57313f31815f6d62a_s

 

愛犬のケアって日常的なものですが

高齢犬になると

ケアが難しい箇所ってあると思います。

しかし愛犬をケアすることは

体を衛生的に保つことに繋がり

それは健康のためにも重要なことですね。

高齢犬・老犬になっても

愛犬のお手入れはとても大切です!

ただ、いくつかポイントがあるので

これからご紹介する点を意識して

愛犬を綺麗にしてあげてくださいね♪♪

 

 

さて、

高齢犬だろうが老犬だろうが

定期的なお手入れをしてケアしてあげることが重要!

ケアの種類としては

シャンプーに始まり

耳掃除や爪切り、歯磨きなどなど

一口にケアといっても色んなお手入れがありますね。

 

シャンプーや耳掃除、そして爪切りは

実は毎日やるのはNGなお手入れです。

それぞれケアするのは大事なのですが

毎日では犬の体に負担がかかり

また皮膚を傷付けてしまいます。

 

そのため、定期的なお手入れが必要なケアの場合は

それらが同日に被らないように

毎月○日や、毎週○曜日など

予め決めておくのがオススメ!

こうしておくことで

ケアのサイクルを忘れにくくなりますし

お手入れのしすぎ、しなさすぎを予防できます。

 

ではオススメの頻度ですが

シャンプーは月に1~2回ほどが良いとされています。

あまりにシャンプーをしすぎてしまうと

乾燥の原因になってしまったり

必要以上の皮脂がとれてしまい

皮膚のバリア機能を低下させてしまうのです。

それに加え高齢犬や老犬の場合

シャンプーするのは体力を消耗するため

体への負担を減らすためにも

月に1回くらいがオススメ。

ただ、皮膚トラブルが原因で

もっと細かくシャンプーが必要な犬もいますので

それは愛犬の病状などに合わせて

獣医さんの指示の下シャンプーを行いましょう。

 

▼老犬の皮膚にも負担のかかりにくい低刺激シャンプーをこちらでご紹介▼

P1050156

 

ただ、老犬介護の場合

どうしても排泄トラブルなどで

愛犬の体は汚れやすく

またニオイやすくなりがちですね。

体を衛生的に保つためにも

どうしてもシャンプーの回数も多くなりがちですが、

その場合はドライシャンプーなど

洗い流さないタイプのシャンプーを利用したり

もしくはシートタイプのものを利用して

汚れた部分だけを洗うようにしてあげると

愛犬の体に負担がかかりにくくなりますよ♪

 

▼洗い流さないドライシャンプーをこちらからご紹介!▼

srzia128c1

 

次に爪切りですが

この目安は犬が歩いた際に

爪の音がカシャカシャなるようだと

ちょっと伸びすぎているサインです。

お散歩によく行く犬は地面にこすれて伸びにくいため

1~2ヶ月に1回でも大丈夫な場合もありますが

高齢犬や老犬は歩く距離や時間も短くなる傾向にあるので

どうしても爪が伸びがちです…

爪が伸びるとフローリングなどで足元がすべりやすくなったり

伸びすぎて足の裏に食い込んでしまう場合もあり危険です。

また犬の場合爪と一緒に神経も伸びてしまうので

あまり伸びすぎてから切ってしまうと

神経も一緒に傷付けて血が出やすくなります。

できれば1ヶ月に1~2回を目安に

また愛犬が歩く時の音や爪をこまめにチェックすることで

伸びすぎを防ぎましょう。

 

▼飼い主でも爪切りができる爪切りアイテムはこちら▼

pgpca124c1

 

最後に耳掃除ですが

これもやりすぎは皮膚を傷付けてしまい

耳のトラブルの原因になります。

かといってしなすぎても

耳の病気になったりするので

こちらも2週間に1回くらいのペースで行いましょう。

ただ、耳が垂れているタイプの犬の場合

どうしても湿気が耳にこもりやすく

耳垢がたまりやすい傾向にあります。

耳の中のチェックは毎日して

少し汚れが目立ったり

異臭や耳垢がひどい場合は

獣医さんに診てもらってくださいね。

 

▼犬の耳に優しい耳掃除アイテムはこちらをご覧ください▼

pgroa115c1

 

 

これらのお手入れですが

飼い主さん的には一度にしてしまったほうが楽かもしれませんが、

高齢犬・老犬にとっては

いっぺんに行うと体力的にも精神的にも

負担が大きくかかります。

できるだけそれぞれのケアの日にちがずれるよう

調節してあげてくださいね!

 

 

一方で

高齢犬・老犬であっても

毎日お手入れをして欲しいのが

ブラッシングや歯磨きなどのケアです!

歯磨きはとくに歯周病予防のためにも大切です。

ただ犬が歯磨きに慣れていなく、

1回に全ての歯を磨くのが体力的にも難しい場合は

3日かけてすべての歯を磨く用な感じで

部分的に毎日磨くのでもOKです(*^^*)

 

ブラッシングは皮膚被毛に潜む汚れを浮かし清潔に保つ他

余分な抜け毛…いわゆる死毛を取り除いたり

マッサージ効果で血行促進などの効果も期待できます♪

だから毎日行うのがベストなのですが

かといって何時間もずっとやり続けるのはNG(^_^;)

長時間行えばさすがに皮膚被毛に負担がかかりますし

高齢犬や老犬は皮膚が弱くなりがちなので

無理のない時間行うように調節しましょう(*^^*)

 

 

お手入れの時重要なのは

ニオイもチェックしておくということ!

体の不調や異常は

実はニオイにも表れます。

高齢犬や老犬になると

どうしても体臭がきつくなるイメージですが

それは体のどこかに不調があるサインでもあります。

 

ブラッシングや日々のスキンシップで

耳や口、皮膚被毛などのニオイをチェックして

ニオイが強くなっていたり

異臭がしないかを確かめましょう!

 

また、毎日の排泄物を処理する際に

いつもと違うニオイがしたり

異様にニオイが強くなったりしていないか確かめましょう!

排泄物のいつもと違うサインは

愛犬の体からでているSOS信号である可能性が高いです!

異常が見られたら獣医さんに相談してみてくださいね。

 

 

お手入れというと

どうしても力を入れて徹底的に頑張りたくなりますが

愛犬のお手入れで大切なのは

頑張り過ぎないということです!

ついつい力が入りこまめに行いたくなりますが

冒頭で紹介したケアのように

やりすぎがNGなお手入れもあります。

耳掃除などは綺麗なのにゴシゴシこすると

耳の中を傷付けてトラブルの原因にもなるので

ケアのすべてが毎日必ずしも行わなくてはならないものではありません。

 

 

愛犬を毎日お手入れしてケアすることは

愛犬の体を清潔に保ち

心身ともに健康になることへ繋がりますが、

同時に

愛犬の体の異常を知るためにも

ケアはとても重要な役割を果たします。

毎日なにげに愛犬のお手入れをするのではなく、

異常などないかしっかりチェックしながら

愛犬とのコミュニケーションの一環として行ってくださいね♪

 

 

愛犬がケアのために体を触らせてくれない場合、

それは正直、愛犬とのコミュニケーション不足です。

愛犬が飼い主さんにすら体を触らせるのを許していないのは

愛犬との間に絆が形成できていない証拠です。

お手入れは愛犬と触れ合う時間でもあります。

これをより良いものにするためにも

ぜひその場合は愛犬との関係づくりも見直してみてくださいね。

 

 

さて、本日わたしは仕事納めです!

今年もこのブログにお付き合いいただきありがとうございました。

また来年からも足を運んでいただければ幸いです(*^^*)

2016年も何卒よろしくお願いいたします!!

 

▼2016年もよろしく!ブログ主が運営するペットベリーはこちら▼

ペットベリー本店

今色んなキャンペーンを実施中なのでぜひ遊びにきてください♪

関連記事

27e3361b77682721c6e3a52a50f5faf5_s

愛犬の冬のシャンプーのポイント!

  だいぶ気温が下がってきたこのごろ。 愛犬のシャンプー 夏より

記事を読む

17cfd2b670fa061fc52c88843c2ba47a_s

老犬にもおススメ!ドッグマッサージの仕方

犬は気楽に過ごしているようにみえるかもしれませんが、 私たちの暮らしに合わせて生活をす

記事を読む

2afc86fa8773cc624925d961e407af22_s

老犬の夜鳴き対策!

      老犬になって 介護が必要に

記事を読む

4873186cea85721f76d192f120013ce9_s

犬の乳がん

女性が心配する病気の1つ、「乳がん」 これは人間だけでなく 犬もかかる病気です。

記事を読む

1d548e8d21d73f613341061bb9dcc90b_s

冬の犬のしもやけにご注意を!

  寒い季節になると 悩まされる「しもやけ」… 実は犬も

記事を読む

8e5046858720b5be926a5a89943908ca_s

犬にとっても大切な「肝臓」の病気

愛犬の健康のことは気になりますが 意外と臓器のことまでは考えないですよね(^^;

記事を読む

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

あまり知られていない?犬とガンの関係

  私たち人間はもちろん 今では犬の間でも恐れられている「ガン」

記事を読む

b3d079967d12d9b2b1743ef9eb7fa8af_s

犬種別、老犬の長生きの秘訣!

  「犬」とひとくくりにしても 私達以上に犬には個体差があります。

記事を読む

NEC_0034

犬と紫外線の注意点

    日中は日差しが強い日も増えてきましたね。 この

記事を読む

3095212850_22a31cac82_o

老犬とワクチンについて考える

  愛犬の健康を守るため ワクチンを定期的に愛犬に接種してる方がほとん

記事を読む

Comment

  1. 田村 香織 より:

    14歳になるチワワですが、二年前に飼い主さんが亡くなり、引き取りました。大きな病気はないのですが、先日歯石により歯茎が少し炎症起こしてると言われ、とても頑固で嫌な事は噛み付いてきます。
    高齢なので麻酔での歯石はできないので、出来ればガーゼで拭いてあげてと言われました。看護婦さんも、私の犬の性格を知っているため出来れば!といいましたが、試しましたが凄い嚙みつき拭けません。
    どうしたらよいですか?

    • petvery より:

      ご連絡が遅くなってしまい申し訳ございません。
      歯みがきの練習は、
      ご褒美などを使ってまずは口や歯に触れる練習から、
      徐々に歯をこする→磨くと練習していきます。

      詳細は長くなってしまうので、
      メールで返送させていただきました。
      参考になれば幸いです。

田村 香織 にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>