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老犬が下痢になったときの対処法

公開日: : 最終更新日:2017/05/26 犬の病気, 老犬介護


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老犬が下痢になりやすい原因は

前回の記事にてご紹介しました。

 

今回は愛犬が下痢になってしまった際

どのような対処をすればいいのかをご紹介します!

 

 

まず、老犬が突然下痢をしてしまった場合、

前回の記事でお話ししたように

老犬の下痢の原因はウィルスや細菌が原因ではない場合も多いです。

しかし、それでも病気の可能性がないわけではないため、

まずは獣医さんに診てもらうのをオススメします。

 

 

老犬に限らずですが

犬が下痢になった際に気を付けたいのが

しっかりと水分補給をさせることです。

下痢をすることで体内の水分が失われやすく、

老犬は下痢が数日続くと脱水症状を起こす危険性があります。

 

お腹をこわしているんだから、

水分を与えると余計に水っぽい便になるのでは?

と考えがちですが、それは逆!

下痢で水分が出てしまった分補給が大事なのです。

 

この場合の水分補給は夏の脱水症状と同じく

ただのお水を与えるだけでは電解質不足になりやすいため、

経口補水液を与えてあげるのがおすすめ。

運動して水分を失った体に

水ではなくスポーツドリンクが良いのと同じことですね。

 

 

▼わんちゃんようの経口補水液▼

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愛犬が下痢をしている場合

その原因が「食べ過ぎ」もしくは「ストレス」の場合

胃腸が弱ったために下痢を起こしてしまっていることが多いので

半日~1日ご飯を抜いて

胃腸を休めてあげると治ることが多いです。

この場合も、水分は必ず補給させてあげてくださいね。

 

 

絶食をさせた後は

急にもとの食事量に戻すのではなく、

最初は消化に良い食事を少量

徐々に通常の量にもどしていきましょう。

ドッグフードを与えている場合は

お湯でふやかしてあげることで

消化吸収を良くすることができます。

 

 

また、老犬の場合は

腸内環境が悪くなっている場合があり

また下痢によって腸内を健康に保つ菌まで排出してしまい

余計に下痢が悪化することもあります。

そのため、整腸効果のある

犬用のサプリメントなどを利用してあげるのもオススメです。

 

 

上記の対処法を挙げましたが

老犬が下痢になってしまい

上記の対応などで様子をみても改善されない場合は

すぐに獣医師に相談してくださいね。

 

 

ペットベリー本店

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