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老犬介護の仕方~老犬のシャンプー~

公開日: : 最終更新日:2017/05/24 愛犬との暮らし, 犬のケア, 老犬介護


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老犬介護をしていると

体を思うように動かせないため

食事の食べこぼしやトイレの介護などで

体が汚れやすくなります。

 

 

衛生面も考え

汚れたらこまめに手入れをすることは大切です。

しかし、体を洗うのは犬にとって体力を消耗するため

体力が落ちている老犬の体に負担をかけます。

少しでも老犬の体に負担がかからないよう

工夫をする必要があるのです。

 

 

まず、シャンプーをして全身を洗う場合は

老犬の体を冷やさないためにも

暖かい日を選び、

また、夜より暖かい日中を選ぶのがおすすめです。

 

 

シャンプーをする時間も

なるべく短く済ませるほうが

老犬の体に負担がかかりません。

 

 

シャンプー前の準備をしっかりすることで

スピーディーに洗えるようにしましょう。

 

 

中~大型犬は体を支えながら洗うのは

1人では大変なので

人に手伝ってもらうことで手早く行うことができます。

 

 

シャンプー前にはブラッシングをして毛玉をほぐし、

汚れを浮かせておくことで汚れを落としやすくします。

またこうすることで、

シャンプー後に被毛を乾かしやすくなります。

 

▼愛犬の被毛にあったブラシを選べる!ブラッシング用品▼

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浴室で洗う際はすべりやすいので

足腰の弱いわんちゃんが立ちやすくするためにも

マットなどを敷いてすべりにくくすることが大切。

こうすることで関節への負担も軽減できますし、

飼い主さんも洗いやすくなります。

 

 

 

老犬に使用するシャンプーはできるだけ低刺激なものを選ぶのがいいですね。

シニア用のシャンプーも販売されていますし、

より低刺激なシャンプーを選びたい場合は

子犬用のシャンプーを利用するのもオススメです。

 

▼ペットベリーの低刺激シャンプー▼

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シャンプーは泡立てネットなどで

あらかじめ泡立てておくことで

スピーディーに、

かつ、老犬の皮膚に優しく洗うことができます。

 

 

なかなか立っていられない老犬の場合は、

タライ犬用のバスタブなどにお湯をいれ

そこにシャンプーをとかし、その中で洗うと便利です。

 

 

 

顔を洗う際は

犬が嫌がる場合は無理をせず

硬く絞った濡れタオル蒸しタオル

丁寧に拭いてあげるだけでもキレイになります。

 

 

洗っている最中も

犬の様子は注意して観察しておきましょう。

熱気のこもった浴室などでは

老犬や短頭種は呼吸が苦しくなることもありますので、

シャンプー中は換気をしながら行い、

少しでも体調に変化が見られたら

すぐにシャンプーを終わらせて浴室から出してあげましょう。

 

 

 

 

洗い終わったら毛の根元からしっかり乾かしましょう

自然乾燥は皮膚トラブルの原因になることもありますし、

老犬の体温を奪って体を冷やす原因にもなります。

乾かす時間を短縮するためにも

タオルドライをしっかりすることがおすすめ。

吸水タオルなどを利用すると

乾かす時間が短くなります!

 

▼水玉毛様が可愛い!ぐんぐん吸水するタオル「カラリペット」▼

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また、浴室から出たときの気温差にも注意が必要。

老犬は温度差が体に大きな負担をかけ

また、急激に体が冷えると風邪をひいてしまい

それが大きな体調不良に繋がることもあるので、

冬は特に、室内を十分温めておきましょう。

 

 

シャンプーで体力をかなり使うため、

洗って乾かし終えたら

のどがかわいているようなら水分をしっかりとらせ、

ゆっくり体を休めさせてあげてくださいね。

 

 

 

お風呂の頻度は

人間のように入れれば入れるだけ清潔・・・

という考えは少し違います。

1か月1回くらいでも十分で、

シャンプーのしすぎは皮膚のバリア機能まで落としてしまい

免疫機能の低下にもつながるので気を付けましょう。

 

 

 

とはいえ、体を汚しやすい老犬の場合や、

寝たきりで全身浴が難しい場合、

そして少し汚れやニオイが気になる場合などは、

蒸しタオルで体を拭いてあげたり、

シャンプータオルやドライシャンプーなど

洗い流さないタイプのものを利用する方法もあります。

 

▼サッとふくだけ!シャンプータオル▼

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▼低刺激のミスとタイプ ドライシャンプー▼

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また、汚れた箇所が一部分なら

その箇所だけを部分洗いするなど工夫して

犬の体調に合ったシャンプーをしてあげましょう。

 

 

シャンプーは確かに体力を消耗しますし、

洗いすぎは皮膚にも負担をかけますが、

適度なシャンプー体を清潔に保ち

皮膚トラブルの予防にもなります。

 

 

 

また、お風呂に入れることで体があたたまり、

シャンプーや被毛を拭く際に体を撫ぜることで

血行促進を促すことにもつながります。

老犬は血行不良を起こしやすく

血液循環が悪くなりやすいので

これらのマッサージ効果が健康につながることもあるのです。

 

 

 

老犬介護の場合は全身浴はなかなか難しいかと思いますが、

蒸しタオルなどでマッサージをしながら

体を綺麗に拭いてあげることでも

老犬にとってはリラックスや血行促進につながるのでおすすめです。

ぜひ、愛犬にあったシャンプーをしてあげてくださいね♪

 

本日もありがとうございました!

ペットベリー本店

 

 

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