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犬の日向ぼっこと紫外線の効果

公開日: : 最終更新日:2017/05/24 愛犬との暮らし, 犬のケア, 犬の豆知識, 老犬介護


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犬は日向ぼっこ大好きですよね。

暑い夏でさえ

窓際で日向ぼっこする犬が多いです。

何を隠そう、我が家の愛犬もそうでした(笑)

 

 

 

さて、そんな日向ぼっこですが

犬にとってとても大事な働きがあるのです!

 

 

 

実は日向ぼっこで浴びる紫外線

体に悪い影響があるイメージが強いですが

血行促進新陳代謝の促進効果があるのです。

 

 

 

老犬はこれらが衰える傾向にあるので

日向ぼっこをすることで

これらの機能をアップできるといいですよね♪

 

 

 

また紫外線には殺菌作用

皮膚の抵抗力アップなどの効果もあるとされています!

 

 

 

加えて日光を浴びることで

体内時計が正常に働き

老犬の場合は生活リズムの改善

リフレッシュ、ストレスの解消なども期待できます。

 

 

 

しかし紫外線には

皮膚被毛へのダメージ皮膚ガンの原因になるなど

世間で謳われるようなデメリットもあります。

 

 

 

強い紫外線を皮膚に直接受けると

老犬など皮膚が弱い犬の場合

炎症を起こす原因になる場合もあり、

目に受けると

白内障の原因にもなると言われています。

 

 

 

また紫外線は

細胞内に活性酸素を増やしてしまいます。

この活性酸素は生活習慣病老化

その他にも色々な病気の原因になると言われています。

 

 

 

しかし、実はこの活性酸素

確かに体に悪い作用を起こしますが

実は生きる上で必要なものでもあるのです。

 

 

 

活性酸素は強い酸化力を持っているので、

強い殺菌作用があります。

それを使って体内の細菌を退治しているのです。

 

 

 

また、酵素の働きを促す力もあるため、

生きるのにとても大切なものなのです。

 

 

 

では何が問題かというと

その酸化力が強すぎるため、

活性酸素が増えすぎると

余分な活性酸素が体に悪い働きをしてしまうのです。

 

 

 

つまり大切なのはバランス!

紫外線が体に悪いからと

1日中日の当たらない室内にこもっていると

紫外線の持つ「生きるために必要なもの」も

取り入れられなくなってしまいます。

 

 

 

では、どうしたら上手く紫外線と付き合えるのでしょうか?

 

 

 

基本的に、強い紫外線から

犬の弱い皮膚を守るため

被毛がカバーしてくれています。

 

 

サマーカットして肌が見えやすくなっている犬や

毛が薄くなってきたり皮膚が弱くなってきた老犬

毛がもともと短い犬種などは

そのカバーする毛がないため、

強い紫外線をあびやすい散歩のときなどに、

服などで皮膚をカバーしてあげるのがおすすめです。

 

▼夏用のメッシュ素材の犬服▼

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また、外出の際にコンクリートを歩く場合

被毛の薄いお腹は照り返しによって

紫外線のダメージを受けやすくなります。

 

 

 

この場合も服などでカバーをするか

もしくは土や緑の上を歩かせるなどして

なるべく皮膚に直接紫外線があたらないよう工夫してあげましょう。

 

 

 

体内の余分な活性酸素を取り除くには

抗酸化物質を与えるのがおすすめです。

ビタミンCやビタミンEなどに

抗酸化作用があるので

これらを補ってサポートしてあげるのもいいですね。

 

 

▼抗酸化物質入りのシニア用のミルク▼

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▼ビタミンを補えるデンタルケアおやつ▼

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これからの季節紫外線も強くなります。

しかし、犬にとって日光をあびることは

生きていくためにとても大切なことです。

 

 

ダメージを受ける部分は飼い主さんがサポートをして

ぜひ日向ぼっこの良い効果を取り入れてくださいね♪

本日もお付き合いいただきありがとうございました!

 

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ペットベリー本店

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