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老犬のマットは低反発?高反発??

公開日: : 最終更新日:2017/05/24 愛犬との暮らし, 犬の豆知識, 老犬介護


図1

 

老犬になると寝ている時間も増えてきて、

筋力の衰えなどが進むと

寝たきりになってしまう犬もいます。

 

 

 

「寝ている」状態が多い老犬にとって

その寝ている場所・・・

1日の大半を過ごすベッドやマット選びは大事ですね。

これが老犬の体に負担がかかりにくいものであるほど

犬も快適に過ごすことができますし、

トラブルの予防にもつながります。

 

 

 

老犬の介護ベッドや介護マットとして

現在主流なのは「低反発」もしくは「高反発」ですね。

これはいったいどちらがいいのか?

悩む方も多いと思います。

 

 

 

低反発と高反発は

それぞれに違う「メリット」があります。

老犬の状態を見極めて

適した方を選んであげましょう。

 

 

 

まず、老犬になって心配なトラブルは「床ずれ」です。

これは長時間同じ姿勢でいることで

特定の部位が圧迫され

皮膚表面の組織が壊死することです。

 

 

 

老犬になると筋肉量が減ったり痩せることで

骨がでてきてしまうことが多いです。

そこが地面と接しやすくなり

床ずれになりやすいと言われています。

 

 

 

この床ずれの予防は

とにかく同じ個所が長時間地面に接しないようにすることなので

寝たきりの老犬の場合は

こまめに寝返りをさせてあげたり

地面に接しやすい部分に

クッションを挟むなどしてあげるのがいいとされています。

 

 

▼床ずれ予防のドーナツ型クッション 小▼

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▼床ずれ予防のドーナツ型クッション 大▼

 

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▼床ずれ予防のマメ型防水クッションS▼

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▼床ずれ予防のマメ型防水クッションM▼

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000000001776_1_thumb

 

 

 

この床ずれの観点からみると

低反発マット体が沈みこむため

圧迫が軽減されていいと言われています。

 

 

 

また、低反発マットは体に合わせて沈むため

体が包み込まれるような寝心地の良さが特徴です。

そのため老犬に好まれやすく、

眠りが浅い老犬

寝ている際に体がよく動いてしまう犬の場合は

この低反発が好まれる傾向にあります。

 

 

▼NASA開発の衝撃吸収フォーム!低反発ベッド▼

teihannpatu

外カバーは制菌素材でできていて衛生的!

また粗相対策のため防水素材の内カバー付き。

運搬用の取手もついているため、介護にオススメです!

 

 

 

 

一方で

この「沈み込む」性質がデメリットになることもあります。

まだ歩行ができる老犬の場合は、

低反発マットから立ち上がろうとする際に、

体が沈み込むため起き上がりにくいと言われています。

 

 

私たちもビーズクッションなど

体が沈む素材のクッションからは起き上がりにくいですよね。

老犬は足腰が弱くなり筋力も衰えているため

余計に起き上がりにくくなるようです。

 

 

 

そういった観点からは

高反発マットは弾力があるため

体を起こしやすく、

また寝返りもしやすいとされています。

高反発マットは優れた圧力分散効果があるため、

老犬の体に負担がかかりにくいそうです。

 

 

 

さらに、高反発マットは通気性に優れているため、

季節問わず快適に過ごせます。

また衛生管理がしやすく

また洗濯しやすい構造のものが多いです。

 

 

▼洗濯らくちん!高反発のブレスエアーマット▼

dogcarebed

汚れてもシャワーで簡単に洗えるので便利!

通気性抜群で夏涼しく冬あたたかなオールシーズン快適仕様♪

腰への負担が軽減されるため老犬介護にオススメです。

 

 

▼腰の負担が気になる老犬に!高反発マット▼

kouhanpatu_mattress

立ち上がりをサポートする腰に負担がかからない設計!

体積の96%が空気なので蒸れにくい♪

まるごと洗えるため介護に便利なマットです!

 

 

 

 

いかがでしょうか?

低反発マットも高反発マットも

それぞれに良い点があります。

老犬の状態を見極めて

愛犬にあった性質のものを選んであげてください♪

 

 

本日もお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

▼シニアドッグと暮らしをサポートする「ペットベリー」▼

ペットベリー本店

 

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