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老犬の歩行補助で愛犬の歩きたいを助ける

公開日: : 最終更新日:2017/05/25 老犬介護


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老犬になると体力も低下しますし

歩行も不安定になったりして

お散歩や歩かせることを控えてしまう方も多いです。

 

しかしこうすることで

筋力の低下がさらに進み

立つことができなくなって寝たきりになるなど

より歩行が困難になりやすくなります。

寝たきりになれば老犬は床ずれの危険も増しますし

トイレの介護なども必要となってきます。

 

 

もちろん老犬の体調や様子を見極めるのは大切ですが

程よい運動、お散歩をすることは

老犬の筋力低下を予防し

足腰が弱るスピードをゆるやかにしてくれるのです♪

 

 

やはり老犬なので

日によって体調が悪い日もあるでしょう。

それを見極めるのも大切ですね。

体調が悪そうだったり

天候が悪く歩行には向かなそうだったりしたら

お散歩はその日はお休み、という判断も正解ですね(*^^*)

もしくは、老犬の体調によってはお散歩の距離を短くし

短時間のお散歩にするのも良いですね♪

 

大切なのは老犬の状態を見極めること。

歩行がまだ問題なさそうなうちは

色々なところへ行くことで

老犬の脳を活性化させたり

いい運動になります。

 

しかし歩行が難しくなってきたり

体力が落ちて遠出は体に負担となる場合は

途中で休憩の時間をとったり

お散歩の距離を調節するなどして

老犬の体に無理がかからないようにしてあげましょう!

 

 

また老犬になると

急に体を動かすことは

筋肉や関節、そして心臓などの内蔵に負担がかかります。

人間と同じように

老犬も運動の前にウォーミングアップをすることで

その負担を減らしてあげることができますよ♪

 

お散歩前に足をゆっくり曲げ伸ばしして

筋肉や関節のストレッチをしたり

まずは室内などでゆっくりと歩くことで

老犬の固まりやすい体をほぐしてあげましょう(*^^*)

そして運動後はマッサージをして

疲労した老犬の筋肉をほぐしてあげてください♪

 

 

お散歩の際の気候も

老犬のお散歩には重要ポイントですね。

気温は暑すぎたり寒すぎたりしませんか?

暑い場合は時間帯をずらして

涼しい時間帯にお散歩をしましょう。

寒い場合は洋服を着せるなど防寒をし、

帰宅後に体を温めるなどのケアをしてあげるのがオススメです♪

 

盲点なのがアスファルトです。

私達は靴を履いているので分かりにくいですが

夏はこれが恐ろしく熱くなっていて火傷をしたり

冬は冷たすぎてあかぎれやしもやけの原因になったりします。

お散歩前に地面を触って確かめてみましょう!

 

また老犬で歩行の際に足をすりやすく

足裏が弱ってきていて

ひきずった際に怪我をしやすい場合は

靴を履かせてあげるのもオススメです。

 

 

老犬とのお散歩のペースは

ゆっくりと歩調をあわせてあげてください(*^^*)

若いころは「隣について歩かせる」よう

しつけの一貫としてトレーニングしたと思いますが

老犬になって足腰が弱ってきた場合は

自分のペースで歩かせてあげてください。

 

日光をあびて、外の空気をすって

人に会ったり犬に会ったり

土を踏みしめて歩いたり…

そんな刺激が老犬にも気分転換となり

ストレス解消や脳への良い刺激となり

痴呆防止やアンチエイジングに繋がるのです♪

 

 

歩行が困難になってしまった場合は

歩けるうちはハーネスや犬用車椅子などの歩行補助器具を利用し

歩行サポートをすることで老犬の「歩きたい」をサポートしてあげましょう♪

犬は歳をとったから歩けなくなってきているのだと理解することができません。

そのため歩けないという思いがストレスとなることもあるのです。

そして、そんな老犬の歩行をサポートするのは

実は飼い主さんにとっても大変なことなのです。

私達よりずっと小さい犬の体を支えること、

体重のある大型犬の不安定な体を支えることは

想像以上に大変なことです。

 

愛犬のため、そして飼い主さんのためにも

歩行補助器具などを利用し

少しでもお互いに負担のかからない歩行を目指すのがオススメです。

 

▼犬用車椅子「わんだふるウォーカー」▼

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まったく歩けなくなってしまった場合

もちろん「歩いてお散歩」はできなくなってしまいますが

お天気の良い日に外で日向ぼっこをさせてあげるだけでも

愛犬の精神ストレスの緩和に繋がります♪

犬用カートなどを利用するのもいいですね。

日の光にあたるということは

体内リズムを正常に保つのにも大切なことです。

ぜひ、日々のケアとして意識をしてみてください♪

 

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ペットベリー本店

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